水無月のお朔日

早いものですね、もう水無月です。

住吉っさんへ「お朔日詣り」
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名所「反橋」です、太鼓橋と呼び習わされています。橋桁は淀殿の寄進やそうです。
ノーベル賞作家川端康成は短編小説「反橋」の中でこう書いています。

反橋は上るよりもおりる方がこはいものです 私は母に抱かれておりました



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段は急ですから確かに少しは怖いのですが、、、、

実はこれには理由があります、昭和二十年代までの反橋です。
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段がないんです。そら怖いわ。

足がかりは履物を差し込む穴のみ、、、地元の長老はよく覚えているそうで、穴から滑り落ちた下駄や草履が、濠に浮いていたと聞きました。




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2017-06-01 Thu 17:46 ∧top | under∨
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