初春のお慶びを申し上げます

ほんにうららかなお正月の三が日でしたね、初春の寿ぎを申し上げます。

今日はココロヤ131年目の初売です。
また1年、楽しい事、美しい事をば、皆様にご覧いただきます。
丁寧に丁寧に相勤めます、本年もご贔屓のほどを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

去年の暮れに調製しお納めした、南地の天ぷら屋さんの暖簾。
新春から、かけて下さっています。松島屋は道頓堀の芝居にいらしてるので、ご覧下さるそうな。芝居好きとしてはこれほど、嬉しい事はありません。まこと「こいつぁ春から縁起がよいわえ」です。

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そして吉例の「小倉染色図案工房」

干支「酉」の注染てぬぐいが届きました。

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〜2017干支 一番鶏〜
江戸天下祭り、神田祭と山王祭の山車巡行はどちらも一番が大伝馬町の諫鼓鶏(かんこどり)でした。
諫鼓(かんこ)とは、中国の聖天子、堯、舜、禹が、その施政について諌言しようとする人民に打ち鳴らさせるために設けた太鼓。しかし、3人は善政を行ったので、太鼓は鳴ることなく永年の間に苔むし、鶏がその上で啼いていたといいます。つまり諌鼓に鶏が止まっているのは「天下泰平」の象徴。
「やあやあ、もうみこしがそこまできたようだ、こいつぁこうしちゃいられねえ」

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〜桐竹鳳凰2017〜
鳳凰は梧桐の林に棲み、竹の実を食み、天子の徳を祝福して現れると言われます。


福を呼ぶ、干支の初てぬぐいです。こころやにて、お求めいただけます。

改めまして、本年も何卒よろしくお願い申しあげます。




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2017-01-06 Fri 19:55 ∧top | under∨
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