蒸し寿司と宝塚

宝塚歌劇を、拝見しました

観劇前に腹ごしらえ
大阪のソウルフード、蒸し寿司と茶碗蒸し
柔らかい酢飯と、優しい具う、きくらげや甘酢生姜がアクセント。蒸したてのぬくぬくをハフハフと頂けば、汗がじんわり。師走の風が吹くと、この蒸し寿司や茶碗蒸しが恋しくなります、これに熱燗があれば言うことなし。最近は手間と時間のかかる、これをなさるお店が本当に少なくて、まさしく風前の灯とでもいうべきものですが、大阪といえば「こなもん」とステロタイオプな食べ物より(もちろん好きですが)、ずっと美しくて風流やありませんか。

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宝塚といえば、小学生の低学年の頃に一回、宝塚大劇場で見ました。ファミリーランドの方が楽しかったし、じっと座ってられなくて、外へ出たら気球が飛んでいた事と、隣のおばさんが歌を口ずさむのを周りに注意されていたこと、二階席の後ろの方の真ん中やった事だけが思い出です。

一路真輝、杜けあきの「ベルバラ」に妹がはまって、しばしば見に行ってましたっけ。CDやビデオをのべつ流すものですから、門前の小僧よろしく、台詞や歌をすっかり覚えてしまいました。

あとは、大学生の頃、有楽町の仮設の劇場で「ウエストサイドストーリー」を。

記憶にあるのは、そのくらいでしょうか。

ご縁があって、観劇へ「雪華抄」という都おどりの構成を宝塚にアレンジした舞踊ショーと「金色の砂漠」というお芝居。

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真っ暗な舞台から「春のおどりはよーいやさー」一斉点灯、大舞台にひしめくように立つ役者さんの壮観さ、極彩色の舞踊でした。とりわけ只者ではない踊り手さんに目が釘付けで、聞けば松本悠里さんという大御所さん、素晴らしかった。
お芝居の終わりには、キラキラの大階段と、あの羽毛。盆と正月がいっぺんに来たような華やかさ、また観に来たいと思いました。

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2016-12-02 Fri 10:56 ∧top | under∨
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