「新之助とその仲間たち」展に帯を持って参じます

師匠が心を込めて織られる素敵な風合いの新之助上布に合う帯をチョイスして持って行きます

こころやは、土曜、日曜の在廊です、金曜日は留守を致しますから、先にご紹介を

「八寸帯」
普段着や洒落着にもってこいの、八寸巾に織られた地厚な帯地たち
帯芯を入れずに「かがり」仕立に致します(かがり仕立:税別2000円)

「博多織」が有名ですね
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こちらは通年お召し頂けるものです。献上柄といわれるものから、抽象的な文様のものまで

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透けたものは大阪では五月くらいから九月の最初あたりまででしょうか

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艶があり清涼感があふれるので、新之助上布の手織りや本麻にとても良く合うことでしょう

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これは、米沢の織物で絹に「紙縒り(コヨリ)」が織り込まれています、地厚ながらもしなやかで、締め心地の良いこと

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同じ機屋さんの麻帯
楽しい色目の新之助上布にぴったりの明るさと、織りの味わいです

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西陣の絽の八寸帯です、大人なコーデに、きっと素敵でしょう
新之助上布は手織り以外は縞か格子です、縦横の線の着物には、唐草や流水など「曲線」を合わせるのも、引き立って美しいものです

「九寸帯」
いわゆる名古屋帯と言われているものです。カジュアルからちょっとヨソユキまで、染も織もありますし、色柄が豊富で着用の幅が広いのが身上です(名古屋仕立は税別8000円、夏芯仕立は税別10000円)

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ポップな九寸でうきうき、シックな新之助上布と合わせて「大人かわいく」

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板締めの九寸、染の味わいに奥行きがあるので、本麻の素材感をさりげなくグッと引き立てます

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艶があってしなやかなのも新之助上布の特徴です、西陣の夏の九寸を締めれば、清楚なヨソユキの風情

すぐお使い頂ける
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両面柄が可愛い「半幅帯」

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仕立て上がりの「名古屋帯」もご用意

今回は「WA urara わうらら」のうらら帯もお持ちします

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「結び帯」ですが、立体感が豊かで着姿の自然さが好評です



結び方は簡単ですから、はじめての方にピッタリなのはもちろん、「着姿がブレないし結び帯に見えないので便利」と慣れた方も喜んで下さいます。リバーシブルで両面使えるので2倍楽しく
帯に不向きな、厚手のカーテン地、生地が薄いレース地なども「作り帯」だと使えるので、いつもと違ったテクスチュアでオシャレを楽しめます

「着物一枚に帯三本」と申します
昔からの言い回しなんですよ、いわゆる生活の知恵ですね
確かに帯が複数あればキモノの雰囲気が変わりますから、着回しがきき経済的です
「帯は妹のを締めよ」と云うのもあります。ちょっと若やいだのを合わせる方が納まりが良く綺麗にみえますよと、経験から得たコーデの豆知識です

桜も咲いて、春本番。新之助上布ともども、様々な帯を、どうぞお楽しみください
皆様のお越しをお待ちしております




新之助とその仲間たち展」

2016年3月25日(金)〜27日(日)12時〜19時(27日は17時まで)
ギャラリーしあん(東京都台東区東上野1-3-2 )

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2016-03-22 Tue 23:50 ∧top | under∨
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