オリジナールのデーニム

今さら感も無きにしもあらずなんですが、デニム着物をご縁あってオリジナールとして発表いたします

お世話になっているwa-uraraさんが以前にオリジナルで創作してはったデニム生地の残っていたのを裄の短い僕やったら仕立てても着れるということで譲ってもらった、表は濃いインディゴ藍で裏が違う色糸の二重織のもの、デニムと云えば色んな最先端なショップさんがカッコよく作ってはるのは僕にはちょっとスタイリッシュ過ぎて、興味はあったんですけれど、照れ臭くてよぅ着られなかったのですが、生地を触った瞬間「あ、こらエエな」と

しなやかで柔らこうて艶があって、パッと見はデニムやのうて紬か何かな雰囲気、二重織で裏の色も洒落てますし、織り方の関係で裏の色々が表に響いて玉虫のようにみえるところもまた粋、洋生地ですけど、風合いや持ち味が和なところが気に行って早速仕立てに出したんです

評判良かったんです「デニムに見えへんやん」とか「エエやん」とか「おもろいやん」とか褒められまくりまして、まぁ豚もおだてりゃ木に登るやないですが、そんなに云うてくれはるんやったら、wa-uraraさんにお願いして岡山の産地のデニムの機屋さんにお願いしてもらいましょか。とそんな経緯がありまして・・・

上がって参りました

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葡萄

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琥珀(かなり黄色く写っていますが、実際は熟成したウイスキーのような色です)

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緑青

艶感と生地のしなやかさ出ておりますか?デニムとしての持ち味もありつつ、しっとりしています
糸は細めなので生地は薄手です、もちろん色糸を表にしてもらっても結構ですが、やはり和の世界では「裏まさり」が色気かと。あ、もちろん呉服屋のやることですから、一点一点オーダーで仕立てます
手とミシン併用仕立てのバチ襟で43.000円(税別)で販売致します(藍止めする場合は2000円アップ、広襟は生地の風合いで厚ぼったくなるかもしれません)
僕自身、あまりカブるのがどうもなので、少ししかこしらえませんでした「私も、僕もかぶるのちょっと!」のお客様、安心して下さい

2015「秋の音色展」
にてお披露目申し上げます

2015年10月9日(金曜日)より
12日(月曜日、体育の日)の4日間

11時~18時まで

天満橋のマルゼンボタンギャラリー2階ギャラリーにて

・伊勢木綿(70柄)
・wa-urara×こころやオリジナルデニム着物
・秋冬物の絹の新柄色々
・ココロヤオリジナル、絹の墨流し
・インドネシア・ネパール、アジアの布たち
・うらら帯の新作
・ふぁんじゅ
そして東京より新進気鋭の作家さん
七宝焼帯留 kimito

楽しいイベントになりそうです、どうぞ宜しくお願い申し上げます
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2015-09-07 Mon 22:14 ∧top | under∨
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