もうすぐ

金曜日からの「伊勢木綿とブログで評判の帯留たち

伊勢木綿の表

準備を粛々と、淡々と進めています。。。。

嘘です、ちょっとテンパってきました。

深呼吸。

伊勢木綿には、何種類かの生地があります。
着物に最適なのは、ちょっとザックリ感のある生地と(18,900円)、柔らかめの薄手の生地です(15,750円)。

皆さんに人気なのは、ザックリ感のある生地(18,900円)なのですが、臼井さんが推してはるのははサラリとした、15,750円の方です。
着物に仕立てた時の着姿の柔らかさは、僕もこっちの方(15,750円)がイイなぁと思っています。
ただ風合いの可愛さは18,900円の方に軍配が上がりますかねぇ。

この生地の違い、糸の番手(カンタンに云うと太さ)の違いなのですが、ザックリした風合いの方が20番手、薄手の生地の方が30番手です。

例えば同じ木綿の生地で同じ番手の糸を使っているものは、てぬぐいの「かまわぬ」さんのてぬぐいが20番手、ちょっとざっくりしてますでしょ。
で「ウチ」や「にじゆら」さんのてぬぐいが30番手です、サラッとしていると思います。

ちなみに浴衣地は30番手なんですよ。

昔は、ザックリした生地は野良着や仕事着、サラリとしたほうの生地は湯上がりやくつろぎ着に好まれました、使い勝手からのチョイスなんでしょうね。

木綿の生地の常識から言うと、番手の数字が20、30、40と上がって行くほど価格も上がって行く理屈なんです、だから30番手の生地のほうが高くなくちゃいけないはずなんですが、でもやっぱり人気はザックリしたほうの生地(20番手)で、本来なら高いはずのサラリとした方は『あんまり出ないから「お試し価格」にしています』とは臼井さんの弁。

糸の番手にも、物語が。

ちなみに今回はザックリした生地に統一しました。
「風合や匂い(雰囲気)が全然違うしいっぺんにザーッと展示するよりも、シンプルに絞り込んだほうがイイと思う。また夏の風が吹いてきたら、綿麻やら、サラリとした方のものを送りますから」
と臼井さん。
ありがたい事です。

楽しみがまた一つ増えました。

それと、ちょっとでも気軽に試して頂きたいので伊勢木綿のお仕立て代は
手縫いで13,650円
ミシンで11,550円にします。
贅沢はいいません。

木綿なので自分で縫おうかな、って思われる方で、裁断がちょっと。。。。。
って方は、ウチの母が裁ちますので、どうぞお気軽におっしゃって下さいね。
当日もし忙しくなったらちょっとお時間いただくかもですけれど、待ってもらうあいだ、住吉っさんとか商店街散歩や「正覚寺寄席」でお楽しみ下さい。

「七緒」じゃありませんけれど、2反を片身変わりとかももちろん出来ますし。
そのほか色んな事を楽しみながら作り上げていければイイなと、ドキドキしています。
皆さん一緒に楽しんで下さいね、そしてテンパッってたら裏拳で突っ込んでくださいね。


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2010-04-12 Mon 18:18 ∧top | under∨
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