春夏物が少しづつ

赤札市を終えました
皆様、ご遠方よりわざわざお越し頂きまして誠にありがとうございます、また数年後に開催致します折には、より一層パワーアップをしてご覧に入れたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます

さて、立春も過ぎ、春夏物が少しづつ入荷しております
これからじっくりとにかけて諸国の美しいものを取り揃えて参ります
陳列はまだ先ですが、来る日差しの明るい季節に向かって、着物生活の段取りをぼちぼちご計画ください、ああでもないこうでもないとコーディネートを考えるときの楽しさは格別です

354gj65t.jpg
白地の浜の紬に友禅をほどこした着物はサラサラとして単衣物にぴったりです、共色の米沢の紙布の格子の八寸帯に表は萌黄、裏は水浅葱の両面染めの紋紗を合わせました、爽やかな初夏のよそおいであります

そして、ルミロックの芝崎ルミさん作の合繊の着尺も入荷しました
柄は江戸小紋伝統の「角通し」、微塵に細かい格子模様です
fgh3fx971.jpg

この着物の素敵なところは「色合い」
6541h65fj.jpg

ghjuyg634.jpg
今までありそうでなかった色の組み合わせの斬新さと華やかさが身上です

正絹であれば、コストの事も考え合わせますと、やはりちょっと斬新な色柄は手が出にくく、遊びつらいものです。この子達は合繊で価格もお手頃です(税別28000円)から、冒険が効きます、普段なかなかお召しやない色でも、すこし見方を変えれば肌映りや顔映りの美しいものもありますから、こういうものでお楽しみ頂きたいと思います

オシャレな合繊をお探しの方にも、色柄のバランスも良く、オススメの作品であります、生地は優しい艶感に柔らかさで良質です。同じく合繊の胴裏と八掛を使い袷仕立て(シルックをお勧めします)はもちろん、寒い時期は内側の防寒に念を入れて八掛はつけても胴裏はつけない「胴抜き仕立て」にしましたらば、余程の暑さでない限り10月~5月まで目いっぱいお召しになられます

合繊ですから「雨コート」になされても秀逸でしょう

そして何よりお手入れの楽さ、ぜひお試し頂きたい、楽しい作品です

2月15日より21日まで勝手ながらお休みを頂きます、勝手申し上げますが、何卒宜しくお願い申し上げます
別窓 | 着物 | コメント:0 | トラックバック:0
2015-02-13 Fri 16:03 ∧top | under∨
<<インドネシアへ染織を巡る旅 | ・・・こころや日記・・・ | 赤札市本日千穐楽>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ・・・こころや日記・・・ |