旅文様台北噺 七段目

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のイラスト付きキモノブログ   
おなじみ「キモノは別腹」

台湾に行って来ました7をば

こころや視点で裏表

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楽しいお話の会はお開き、販売の会に入ります

粉浜にも、世界各国から色んなお客様がいらっしゃいますし、商人ですから、なんとのうそれぞれのお国の「売れ筋」というのは皮膚感覚としてわかります。ルミロックさん、小倉充子さんの作品を前に、僕の大阪手ぬぐいなんてカスみたいなもんです。それにてぬぐいばっかり持って行ったってしょうがないですし、ユカタの中でも、雪花絞はご覧になった方が少ないんやないやろかと考えました。お手軽ですし、日本独特の淡くてシンプルな色合いは受けるだろうと思いまして、扇子と京うちわも

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毎度おおきに大阪商人でおます

お陰さまで色々お話させてもらいました、買うても頂きました。綺麗なものを前にすれば言葉の壁は超越しますね。嬉しゅうございました

このメンバーは「きもの」と云う共通言語で純粋に繋がっています、それぞれの方向は違えども想いは一緒です
「キモノは別腹」ブログに書かれていますし、また、スタジオクゥさんが今度また「召しませキモノ」の2巻目を出されるに当たり、今回の事も詳しゅう書かれるそうです

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一緒に写真を撮って下さいと別嬪さんに云われましてデレデレとしております

終演後は、台湾のスタッフさんも交えて「真北平」で「酸菜白肉鍋」や北京ダックを。この酸っぱい白菜の鍋が大層美味しゅうございました。白酒と云う高粱の焼酎も頂き、大満足であります
みんなでわいわいガヤガヤ、また途中芝崎ルミさんから、女性の着付けのコツについての秘伝を教えてもらいました、これが結局今回、結果的にマミさんや母に教えてもらった事の総括みたいになり、断片的な情報が一気に一体化するという僥倖でした

ご飯の後は龍山寺近辺の夜市巡りをし、西門街をぐるり散策、そして夜遅くにカルフールに歩いて行きました、スーパーは夜中でしたが人がいっぱい、豊富な食材、珍しい果物や野菜、地の人の生活が見えてとても楽しいものですね

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台湾西瓜と小倉図
着ているのは、台湾の原住民の作家さんがこしらえはった服です。竹の輪のタケさんご夫妻共々工房へ、いの一番に尋ねて行かれたとの由。実際生地感や染め、フォルムが味わい深くて素敵でした

しかし小倉充子さん
夜市でおじさんに奢られていました、充子さんには錚々たるご贔屓の方々が付いていらっしゃいますけれど、やはり何か人を引き付けるオーラが出ているのでしょう。確信しました
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2014-11-03 Mon 19:35 ∧top | under∨
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