東西音色展での作品をぼちぼちご紹介いたしましょう

「注染」
注染(ちゅうせん)とは、布に模様を染める技法のひとつ。主に手拭の染色に使われる。布に型紙で染めない部分に糊を付け、乾燥後に染める部分に土手を作り、その土手の内側に染料を注いで布を染める。一度に多色を使って染めることができる。染料は布の下側に抜けるため、布の芯まで染まり、裏表なく柄が鮮やかで色褪せしにくいことが特徴とされる。堺の手拭や浴衣などの伝統産業で現在も広く使われている。


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熟達の名工さんの力を結集して、注染のエエとこばっかしを抽出したら、こんな作品になりました
染めの深み、柄行き、生地感にうっとりです


「上布」
上布(じょうふ)は、細い麻糸を平織りしてできる、ざらざらした張りのある上等な麻織物。縞や絣模様が多く、夏用和服に使われる。近江上布は滋賀県湖東地方で生産される。かつて近江商人によって日本各地に流通した。


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大好きな新之助上布が届きました
色柄はもとより、師匠の作品の値打ちは生地の良さ。こだわりをもって選んだ糸を、丁寧に織ってゆくことで、軽くてコシのあるサラサラとした風合いになります。工程の逐一に心を込めて、上質の着心地。肌身で感じる触りの良さ
師匠と出逢えて、こんな素晴らしい織物に触れられて、本当に呉服屋冥利に尽きます




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いよいよ金曜からは大阪音色展

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来週金曜からは東京音色展です
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2014-04-16 Wed 11:06 ∧top | under∨
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