大阪の華

昨日の定休日は手拭いも一段落し、午前は少し仕事があったものの午後からは休ませて頂きました。

昼食は讃岐うどん。
喉越しが良くて腰が強いですねぇ、勢い良くツルツル行き過ぎて、刻み葱が喉につまりました。つねは大阪の、やらこい、出汁を吸うたおうどんばかりなので、とても美味しいですけどもなかなか食べ慣れません。

4時から道頓堀の松竹座へ。
間(ま)の神様、寛美先生がお亡くなりになって二十年(早いもんですねぇ!)の記念興行。
寛美さん、大好きでした。もっともっと見たかった。談志師匠が弔辞で「通天閣が無くなったようだ」とおっしゃったそうな。
まさにその通りやと。
その豪遊ぶりはキタの雄二(南都雄二)かミナミのまこと(藤田まこと)東西南北藤山寛美と言われたとか。
凄いですねぇ。
あ、藤田まことさんもお亡くなりになられましたね。。。

「南地大和屋へらへら踊り」
「お祭り提灯」

直美さん、小島慶四郎さん、曽我廼家文童さん、小島秀哉さん、渋谷天外さん。の大一座。

「へらへら踊り」は大和屋さんの芸妓さんの本格なお三味線で往時の宗右衛門町の華やかさを堪能。ミナミの奇跡を見るようでした。踊りは派手やかで美しく、壮士芝居の残り香と文明開化の匂いがする、何ともいぃ振りです。

「お祭り提灯」は「ア!(一同びっくり)チョン(柝の音)」で終わる、伝統的な上方喜劇。
古風な古風なストーリーを楽しみました。

泣いて笑って。。。
大阪の匂いの濃いものを見れて幸せ、素敵な時間でした。

芝居の後は千日前で一杯。余韻に浸りながらチビチビ。

これが何とも。
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2010-02-19 Fri 09:23 ∧top | under∨
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