三賀日は

いつもは三賀日、店を開けていますけれど
お休みさせて頂きました、ごめんなさい

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暮れには吉例の白布を献上し

おかがみ
二升五合(ますますはんじょう)のお鏡をしつらえ
歳神様をお迎えし

紅白を観ながら
鴨鍋のエエ出汁の出たオツイでもって、商店街の爽月さんのお蕎麦の茹でたての〆たてをくぐらせて頂く
鴨鍋蕎麦と燗酒で年越しをし

新年早々、行き付けのお店にごあいさつがてら顔を出したり、住吉さんの神主さんに差し入れを持って行ったりし

明けて元旦、お屠蘇とお雑煮でお祝いしたあとは、住吉さんへ初詣
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神さんのお馬さん、真っ白のお馬さんの白雪さんをなでなでしたり
おみくじは大吉で、おまもりも頂いて、気持ちよう参拝させてもらいました

二日と三日はちょっと御挨拶回りをしたり、お出かけをしたりしていましたらば
あっという間の三賀日
今年も良いことがありますように

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夜景も見に行きました、綺麗

ちなみにこれは三賀日限定で、住吉さんの門前に出さはる「松露だんご」
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こしあんの、まあるくてちっちゃいお団子です
あっさりして、飲兵衛の僕でもいけます
本店は浜寺「福榮堂」浜寺と住吉の共通点は、白砂青松
今じゃ考えられないでしょうけれども、浜寺や住吉の公園のあたりは
本当にそれはもう美しい景色やったそうで「住吉模様」と言えば着物の世界でも浜と松というくらい
有名なやったそうです
その松の根っこのあたりトリュフのようなきのこができたそうで
今、日本ではほとんどないそうなのですが
そのトリュフみたいなきのこ「松露(しょうろ)」を模して銘菓としてこしらえはったそうなんですね
味はもちろん、そんな来歴を聞けば、今は西を向いても国道26号線しか見えませんが
一口食べればその頃の景色が眼前に現れるようではありませんか

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お正月に着た紬
姪っ子の着物ちっちゃいちっちゃい着物とともに
一つ身はモスリンの襦袢生地を潰して特製の別誂えでこしらえました
裏もピンクのモスリンを付けています、軽くてあたたか
もうメーカーでは織っても染めてもいないので、店にある在庫限りなのですが
とっても可愛いですよ
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2012-01-08 Sun 00:18 ∧top | under∨
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