初春文楽

初春文楽に行ってきました。
お正月らしい「にらみ鯛」がお迎え。

にらみ鯛

にらみ鯛

●壽式三番叟
大夫さんが七人と三味線が六挺、合奏と合唱でものすごい迫力。音楽も綺麗やし、舞台も派手やし、人形の動きもたっぷりで、堪能。
今年も豊作間違いなしです。

●傾城反魂香、土佐将監閑居の段
やっぱり住大夫さんが素晴らしい、わかりやすいし、伝わってくるし、表現がずんずんと心に響いて感動しました。
しかしお元気ですねぇ。
もっともっとまだまだ聴きたいものがたくさんあります。

●染模様妹背門松、油店の段と蔵前の段
二時間たっぷりありましたが、トントンとテンポが早くてあっと言う間でした。舞台には七人の登場人物、それを大夫さんが入れ替わり立ち替わり描き分けられてるのが手品のようです、勘十郎さんが使いはる番頭善六の動きは滑稽やし、セリフは面白いしで、初笑い。
蔵前の久松は人間にしか見えません、人形浄瑠璃は深いです。

見応えたっぷりの初春文楽。

値打ちありましたわぁ。
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2011-01-23 Sun 17:24 ∧top | under∨
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