fc2ブログ

こころや十一月文楽鑑賞会「心中宵庚申」


十一月文楽公演の第1部11時開演の「心中宵庚申」観劇会を開催致します。。

「令和四年こころや十一月文楽鑑賞会」

R411poster-1.jpg 11gatsu_arasuji_ura.jpg

開催日:開催日:2022年11月26日(土曜日)
★今回は土曜日です。

集合:国立文楽劇場1階ロビーに10時30分(入り口正面右手奥付近にこころやコーナーがございます)



行程:10:30受付開始。
   11:00開演
   13:30終演
   終演後、文楽人形の解説(約30分間)
   解説時間は変更の可能性があります
   
料金は一等席5500円(開演前に頂きます、詳細は個別にメールにてご案内申し上げます)

定員に達し次第締め切りとさせて頂きます、どうぞお早めにお申込を
また、チケット手配の関係上キャンセルはできません、ご了承下さいませ



お申し込みはこちらからどうぞ


お申し込みの際には
「お名前」
「ご住所」
「携帯などのご連絡先」
をお願いいたします。

「お問合せ」はこちらへお願い申し上げます。


どうぞ宜しくお願い致します





演目は近松の名作
心中宵庚申(しんじゅうよいごうしん)
 上田村の段 
 八百屋の段
 道行思ひの短夜

玉男さんの八百屋半兵衛、桐竹勘十郎さんは、「女房お千代」を遣われます。

床は
千歳太夫富助
呂勢太夫清治
終演後(13時45分より半時間ほど)「文楽人形の解説」がございます。(開演前に変更の場合もあります)

配役はこちら

「文楽人形の解説」は文楽をより一層身近に感じられ、面白さが倍増いたしますよ

イヤホンガイド、字幕もあります、お誘い合わせの上、どなた様もどうぞお気軽におこし下さい。
「文楽」ってこんなに面白かったんや、ってこれをきっかけにハマる方もおられます。大阪の誇る素敵な芸能です、見て、知って、楽しんで頂ければと思います。

皆さまのご参加を心からお待ちしております!
別窓 | 着物 | コメント:0 | トラックバック:0
2022-10-06 Thu 19:59 ∧top | under∨
<<こころや四月文楽鑑賞会「曽根崎心中」 | こころや日記 | 落語と浄瑠璃「撥あたり こころ夜会」を開催します。>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| こころや日記 |