こころや七月文楽鑑賞会「近松の名作・心中天網島」 |
定員に達しました 締め切らせていただきます 夏休み文楽公演の第2部(14時開演)の観劇会を開催致します。 「令和四年こころや七月文楽鑑賞会」 ![]() ![]() 開催日:2022年7月31日(日曜日) ★今回は日曜日です。 集合:国立文楽劇場1階ロビーに13時10分(入り口正面右手奥付近にこころやコーナーがございます) 行程:13:10受付開始。 14:00開演 17:00終演 終演後、人間国宝の桐竹勘十郎さんによる人形の解説(約30分間) 解説時間は変更の可能性があります 料金は一等席6000円(開演前に頂きます、詳細は個別にメールにてご案内申し上げます) 定員に達し次第締め切りとさせて頂きます、どうぞお早めにお申込を また、チケット手配の関係上キャンセルはできません、ご了承下さいませ お申し込みはこちらからどうぞ お申し込みの際には 「お名前」 「ご住所」 「携帯などのご連絡先」 をお願いいたします。 「お問合せ」はこちらへお願い申し上げます。 どうぞ宜しくお願い致します 演目は近松の名作 「心中天網島」 北新地河庄の段 天満紙屋内の段 大和屋の段 道行名残の橋づくし 桐竹勘十郎さんは、師匠簑助さん譲りの紀の国屋の「小春」を遣われます。 治兵衛は玉男さん。 床は 咲太夫燕三 錣太夫宗助 呂勢太夫清治 織太夫清志郎 小住太夫寛太郎とたっぷり 配役はこちら ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 桐竹勘十郎さんによる「文楽人形の解説」は文楽をより一層身近に感じられ、面白さが倍増いたしますよ イヤホンガイド、字幕もあります、お誘い合わせの上、どなた様もどうぞお気軽におこし下さい。 「文楽」ってこんなに面白かったんや、ってこれをきっかけにハマる方もおられます。大阪の誇る素敵な芸能です、見て、知って、楽しんで頂ければと思います。 皆さまのご参加を心からお待ちしております! |
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