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すし善さんのお寿司

今日も新之助上布の綿麻の白生地の精錬です。

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お米を八十八と書くのは宿る神と手間の数といいます。織物も同じです、やはりそれだけ手間と思いがかかっていて、生地に触れていると不思議と伝わってくるのです、よくわかります。

その作り手さんの思いをできるかぎりお客様に伝えられればと思います。染と織の世界は深い深い世界です、お客様に教えられる事もたくさんあります、もっともっと道の奥へ行きたいです。


昨日はお雛さんなので、ちらし寿司を。

業界の方は良くご存知の京は三條新町を東に入った「すし善」さんの真似をしました。

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お酢のご飯に、醤油にサッと漬けたお造りを混ぜて錦糸卵をまぶすだけ。
お魚とふっくらした薄焼卵の相性もいいし、潔い色合いが好きです。

キッショキッショ(大阪弁です、節目節目と言う意味でしょうか)を粒立てて、四季の移ろいを感じることで、それを着物に投影できたらと。まぁええカッコ云うてますが、要は旬のモンでお酒を頂くのが好きなだけで。。。
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2019-03-04 Mon 22:22 ∧top | under∨
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