文楽座に

初浄瑠璃を聞きに行きました。

「伽羅先代萩」
「お夏清十郎寿連理の松」
「日高川入合花王」

です。

「伽羅先代萩」の切は住大夫さん。
どこを取っても絶品の究極の至藝を堪能致しました、素晴らしかったなあ。

「連理の松」は勘十郎さん、玉女さん。
お二方が操ると人形がキラキラするのが不思議です。
浄瑠璃そっちのけで、本舞台に魅入ってしまいました。

最後は「日高川」
ガブの人形が怖いんです、僕。
ガブのかしら

見た目は派手な所作事なんですが、どうも悲しくなって怖くなります。
ベースが安珍清姫だからでしょうか。

お正月らしく、ロビーにはにらみ鯛。
大間のにらみ鯛

床の上にはしめ飾り。
床の注連飾

舞台の額縁にもにらみ鯛
舞台のにらみ鯛

にらみ鯛拡大

もう松ノ内も終わりですが、お正月気分が横溢して華やかでした。

目の福、耳の福。

絵看板はいつみてもウキウキします。
芝居の前に期待を膨らませ、終演後には余韻に浸り。
一粒で二度オイシイ。
芝居絵


お芝居がはねたあとは、燗酒で一杯。
丑寅のアテ


昨日のアテは、
モヤシと浅利の辛子醤油、鶏煮凍り、揚豆腐、鱈小鍋立、
焼蠣、生姜天麩羅、白子天麩羅、粕汁。

寒い時には温かいものが美味しいですね。
千日前の立呑屋「丑寅」にて。

ちなみに昨日は成人式の時に誂えてもらった銀ネズのお召の着物に袖を通しました。
身長は変わらないのに、丈が短くなって、着心地と裾捌きに違和感。
胴回りが太くなってる証拠です。

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2010-01-14 Thu 12:20 ∧top | under∨
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