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「シルック 」洗える襦袢地

襦袢地です、洗える「シルック」の反物です。

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シルクのようやから「シルック」東レの化繊地の名称です。他社より柔らかいように思います。そしてこれはその中の一種「シルックデュエット」という生地で、羽二重のような触感です。

手入れがラクなのが身上、夜脱いで襟のお手入れをしたら、洗える半襟ならば外さずに洗濯機でサッと洗い室内干し、明朝には乾きます。

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生地はしっかりしていますから、袖は無双(共生地の裏をつける事、共生地の袷です)で胴は単衣にしておくと長い期間お召し頂けます。
基本の白半襟を付けておいて、ちょっとおしゃれをしたい時に上から別の襟をかけられる方もおられたり、半襦袢になさったり、胴はサラシで袖のみの仕様になされたり、みなさんお好みで工夫して楽しんでらっしゃいます。

ちょっと遊んだ幾何学文様の子たち、見えないところにちょっと凝るのは好きなコーデのひとつです。男子にもいけると思います、こんなん可愛いんとちゃいますやろか。




「天満橋・祝祭音色展」

いつもココロヤをお引き立て頂き、誠にありがとうございます。
この度10月に新装開店を致しました、これも皆様の変わらぬご贔屓の賜物と心より感謝いたしております。
これからもご指導ご鞭撻のほどを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

天満橋に出張致します!音色メンバーが勢揃いして祝祭モード。
クリスマスに忘年会、お正月にふさわしい作品も揃えます。
それぞれが奏でるハーモニーに触れて、非日常なヒトトキをお過ごし下さい。

お越しを心よりお待ちしております。

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【日時】2019年12月7日(土)~9日(月)11時から18時まで(9日最終日は17時まで)

【参加・出展】
・恭平(墨流し)
・松永恵梨子(型染作家)
・東風杏(ガラスの帯留)
・み々弥(帯締、帯留)
・五福(陶芸作家、帯留)
・騎西屋(彫金作家)
・着物さくさく(ふぁんじゅ )

作家さんの新規参加、作品など追加ございます!順にお知らせ申します。

【場所】天満橋、マルゼンボタンギャラリー







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2019-11-20 Wed 21:08 ∧top | under∨

楽屋着・お稽古着

こんな時期ですが浴衣の注文がしばしばあります。

藝事の皆さんがお稽古着や楽屋着になさるんですね。柄ゆきはあくまでも古風、染めが精緻で品の良い、そして何より毎日のものゆえさりげなく飽きのこないものが好まれるようです。

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何でも先細りの業界ですから、取り寄せるにも探すのに一苦労ですが、幸い心強い江戸の注染問屋さんを知っているので安心しています。




「天満橋・祝祭音色展」

いつもココロヤをお引き立て頂き、誠にありがとうございます。
この度10月に新装開店を致しました、これも皆様の変わらぬご贔屓の賜物と心より感謝いたしております。
これからもご指導ご鞭撻のほどを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

天満橋に出張致します!音色メンバーが勢揃いして祝祭モード。
クリスマスに忘年会、お正月にふさわしい作品も揃えます。
それぞれが奏でるハーモニーに触れて、非日常なヒトトキをお過ごし下さい。

お越しを心よりお待ちしております。

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【日時】2019年12月7日(土)~9日(月)11時から18時まで(9日最終日は17時まで)

【参加・出展】
・恭平(墨流し)
・松永恵梨子(型染作家)
・東風杏(ガラスの帯留)
・み々弥(帯締、帯留)
・五福(陶芸作家、帯留)
・騎西屋(彫金作家)
・着物さくさく(ふぁんじゅ )

作家さんの新規参加、作品など追加ございます!順にお知らせ申します。

【場所】天満橋、マルゼンボタンギャラリー





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2019-11-19 Tue 16:45 ∧top | under∨

忠臣蔵完聴!と「初春文楽鑑賞会」のお誘い

16日の土曜日、文楽鑑賞会を開催しました、お越しの皆様ありがとうございました。

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四月、七月、十一月と全てお越しの方もいらして感謝感激でありました。
忠臣蔵をこれで全段みっちり聴けまして達成感があります。

開演前に楽屋と舞台裏を拝見、ご案内はイケメン人形遣いの桐竹勘次郎さん。勘次郎さんは、幕開けの口上をされているだけあってエエ声。上手の奥から盆の裏、小道具置き場などくまなくご案内くださって興味は尽きませんでした。

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草鞋に高さのある台を結わえ太い鼻緒を挿げた舞台下駄を履かせてもらいました「どんな感じ?」と聞かれましたが答えに窮しました、下駄の履き心地にわらじのクッション感とでもいいましょうか、わらじがあることで得も言われぬやわらかさと滑り、そしてずしりと重かったです。戦後の物資不足の折には裏にゴムを貼って代用したこともあったものの滑りが悪く使い物にならなかったとか。確かに履物としてのクオリティーでは草鞋に分がありそうです。

ただ、足遣いの足拍子だけはタイヤのゴムを使った雪駄のほうが音が良いそうで、この草履、だんじりの大工方が使う「アサブラ(麻裏の訛)」と同じなのが面白かったです。

九段目、千歳さんのたっぷりな語り、富助さんの余韻あふれる三味線、藤蔵さんの大車輪で圧巻、小住太夫さんと寛太郎さんで十段目の口、役が付いて嬉しい限りこの二人の将来を見届けたいだけに長生きをしたいくらいです。

かれこれ文楽鑑賞会をはじめて7年、続けられてこられたのもいらして下さる皆さんのおかげです。続けられる限りはずっと開催したいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。




次は、明けて新年の初芝居です、皆様のご参加をおまちしております。

こころや「初春文楽鑑賞会」

令和二年1月18日(土曜日)に開催致します

於、国立文楽劇場

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演目は

・七福神宝の入舩(しちふくじんたからのいりふね)

竹本津駒太夫改め六代目竹本錣太夫襲名披露狂言
・傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
 土佐将監閑居の段

・曲輪ぶんしょう(くるわぶんしょう)
 吉田屋の段

お正月らしい演目とおめでたい襲名披露で、華やかな芝居です。

配役はこちら




「こころや初春文楽鑑賞会」

開催日:2020年1月18日(土曜日)

集合:国立文楽劇場1階ロビーに10時30分(入り口正面にこころやコーナーがございます)



行程:11:00初春文楽公演観劇(昼食、軽食は各自ご用意下さいね、途中幕間30分の休憩がございます)
    
    料金は一等席6300円(開演前に頂きます、個別にメールにてご案内申し上げます)

    終演後、文楽の解説(終了時刻16時頃)
    
    ※終演後に新年会を考えておりますので、決まり次第ご連絡申し上げます。

定員に達し次第締め切りとさせて頂きます、どうぞお早めにお申込を
また、チケット手配の関係上キャンセルはできません、ご了承下さいませ


お申し込みはこちらからどうぞ

お申し込みの際には
「お名前」
「ご住所」
「携帯などのご連絡先」

どうぞ宜しくお願い致します

そして「お問合せ」はこちらへお願い申し上げます。

皆さまのご参加を心からお待ちしております!
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2019-11-18 Mon 21:40 ∧top | under∨

クリスマスなコーデ

ポインセチアをいただいたので、クリスマスを意識して、赤と緑の陳列。

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この時期限定の帯揚げと洋角組の帯締めも。
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洋角組は四隅それぞれ色が違うので、季節感をさりげなく色で見立てられるところがいいのです。

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マルゼンボタンギャラリーにも持って行きますね。




「天満橋・祝祭音色展」

いつもココロヤをお引き立て頂き、誠にありがとうございます。
この度10月に新装開店を致しました、これも皆様の変わらぬご贔屓の賜物と心より感謝いたしております。
これからもご指導ご鞭撻のほどを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

天満橋に出張致します!音色メンバーが勢揃いして祝祭モード。
クリスマスに忘年会、お正月にふさわしい作品も揃えます。
それぞれが奏でるハーモニーに触れて、非日常なヒトトキをお過ごし下さい。

お越しを心よりお待ちしております。

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【日時】2019年12月7日(土)~9日(月)11時から18時まで(9日最終日は17時まで)

【参加・出展】
・恭平(墨流し)
・松永恵梨子(型染作家)
・東風杏(ガラスの帯留)
・み々弥(帯締、帯留)
・五福(陶芸作家、帯留)
・騎西屋(彫金作家)
・着物さくさく(ふぁんじゅ )

作家さんの新規参加、作品など追加ございます!順にお知らせ申します。

【場所】天満橋、マルゼンボタンギャラリー





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2019-11-17 Sun 22:59 ∧top | under∨

こころやのイベントの事と「初春文楽鑑賞会」のお知らせ

なぜイベントをするかと言いますと。

今度の忘年会(まだお席あります)
チルコロは、店を継ぎ初めの右も左もわからない頃にブログをはじめて、それを見て来てくださった音楽ライターさんが連れてってくれたのが縁です。

チルコロでは落語会などのイベントをされてて、あとに食事会があります。そこで知り合って今もお付き合いのある方もいます、知らない方とお話しするのも慣れれば交流が楽しくて、うちがイベントをするのは、そのチルコロの影響が大きい、私自身チルコロがきっかけで人の輪が広がりとても良かったので真似をしたのです。

例えば着物を始めたい、始めたばかりの方がいらして、まだどうしていいかわからない方がいらしたら、参加して頂きたいです。

老若男女問わず、どんな着物かも問いません、みーんな最初は初心者です。今はシュッとしてますが、グズグズの着方をしてた方、いーっぱい知ってます。もちろん販売も接客もしません、それをすると壊れてしまいます。
呉服屋やから緊張するかも知れませんけど、参加の皆さんは呉服屋やないですし、回し者でもないですからね。
イベントは跳躍台です。それがきっかけで輪が広がったり交流できればきっと楽しいと思います、私がそうやったから。門戸は広う開けてますので気軽に使うて下さい。

忘年会の次は新年会。

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恒例の「初春文楽鑑賞会」を開催します。

1月18日(土)午前11時開演の昼の部です。

於、国立文楽劇場

演目は

・七福神宝の入舩(しちふくじんたからのいりふね)

竹本津駒太夫改め六代目竹本錣太夫襲名披露狂言
・傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
 土佐将監閑居の段

・曲輪ぶんしょう(くるわぶんしょう)
 吉田屋の段

お正月らしい演目とおめでたい襲名披露で、華やかな芝居です。

文楽は楽しいですよ、劇場の雰囲気は着物がぴったり似合います、わからない事、不安な事があればサポートしますから、どうぞお待ちしております。

受付は週末土曜日からはじめます、よろしくお願い申し上げます。
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2019-11-14 Thu 12:56 ∧top | under∨

「天満橋・祝祭音色展」と「チルコロでこころや忘年会」のお知らせ。

もうそんな時期になりましたね。
今年もお世話になりました、令和元年の棹尾を飾ります。

「天満橋・祝祭音色展」
2019年12月7日(土)~9日(月)11時から18時まで
天満橋、マルゼンボタンギャラリー

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12月7日土曜日から3日間は、天満橋のマルゼンボタンギャラリーで「祝祭音色展」です。どうぞよろしくお願いいたします。

せっかくメンバーも揃いますし(都合で来られない方もいてはりますけれど)、音色展の初日、
12月7日の土曜日は、西天満のチルコロで忘年会をしたいと思います。久しぶりです。

「チルコロでこころや忘年会」

日時:2019年12月7日(土)

場所:西天満チルコロ
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27013259/

時間:19時開宴

料金:会費はいつも5000円くらいですが、盛り上がってお酒がすすめばちょっとお足が出るかもしれません。お酒がダメな人は忖度あり〼

チルコロは名店です、美味しいしくつろげるし。
もう随分古いお付き合いで、世話になりっぱなしです。
紹介した皆さんがまた行ってくれて、どんどん輪が広がってるのは良いお店の証拠です、それがまた嬉しいんです。

みなさんと一緒に楽しく年忘れをして、良い新年を迎えたいと思います。どうぞご参加くださいね、お待ちしております。

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写真は、いつでしたかチルコロで節分の「お化け」をさせてもらった時です、いっつも我儘聞いてもらってすみませんとしか言いようがありません。なんやこれ。

ご参加のお申し込みは、一括でこちらで受け付けております。私、頼りないのでここだけメールだと受付漏れの可能性がありますので、お手数ですが。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://my.formman.com/form/pc/kmIrJxGtoCUpx5RA/
↑お申し込みフォーム
「お名前」
「ご住所」
「携帯などのご連絡先」をお願いします。
席に限りがありますのでお早目のお申し込みをお待ちしております。どうぞ宜しくお願い致します
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2019-11-13 Wed 18:21 ∧top | under∨

天満橋・祝祭音色展

「天満橋・祝祭音色展」

いつもココロヤをお引き立て頂き、誠にありがとうございます。
この度10月に新装開店を致しました、これも皆様の変わらぬご贔屓の賜物と心より感謝いたしております。
これからもご指導ご鞭撻のほどを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

天満橋に出張致します!音色メンバーが勢揃いして祝祭モード。
クリスマスに忘年会、お正月にふさわしい作品も揃えます。
それぞれが奏でるハーモニーに触れて、非日常なヒトトキをお過ごし下さい。

お越しを心よりお待ちしております。

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【日時】2019年12月7日(土)~9日(月)11時から18時まで(9日最終日は17時まで)

【参加・出展】
・恭平(墨流し)
・松永恵梨子(型染作家)
・東風杏(ガラスの帯留)
・み々弥(帯締、帯留)
・五福(陶芸作家、帯留)
・騎西屋(彫金作家)
・着物さくさく(ふぁんじゅ )

作家さんの新規参加、作品など追加ございます!順にお知らせ申します。

【場所】天満橋、マルゼンボタンギャラリー





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2019-11-12 Tue 17:04 ∧top | under∨

「リニューアル記念まつり」おかげさまで賑々しく打ち上げました

「リニューアル記念まつり」おかげさまで賑々しく打ち上げました、誠にありがとうございました。

といってももう一週間前の話です、過ぎゆく時間が早くて一週間前のことが夢のようです。
祭りの後の虚脱感に苛まれておりました。

実際夢のようでした。協力してくれた東京や近江のメンバーには頭が上がりません。ほんまに皆さんがいてこそです、おおきにありがとうございました。

そして何より、お越しくださった皆様方へ心より御礼申し上げます。

月曜日に打ち上げて片付けをし、木曜日の定休日は久方ぶりに仕事を離れ出かけました。

袷の亀甲絣の紬に、黒のテープ織の羽織。羽織はまだ単衣物。
カレンブロッソのエイ革の雪駄をおろしまして、祇園をどりに。

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京は、大阪が無くした古い上方の風情が残っています。終演後に連れてってもらった料理屋さんもバーも戦前のような雰囲気、実際バーは大正期のままやそうで、京の通人が行きつける観光客が知らぬ一見お断りの店々は奥深く、素敵すぎて恐れ入るばかりです。認めてもろうたのか女将に「また来とくれやす」と言われたのが嬉しく、忘れられぬうちに裏を返そうと思いおります。
さすがに大阪で、しかも粉浜でこのような商いは出来しませんけれども、いわゆる現代でいう「ホスピタリティー」は、昔気質の誠に心のこもったもので、居心地のよさは一品、マニュアルや勢いだけ、見掛け倒しも多い中で、たまに触れるこういう経験はありがたく、決して無駄にはすまいと思うのです。

12月は7日(土)から祝祭音色展が3日間天満橋に伺います。
初めての12月ですが、粉浜へはちょいと遠い皆様への、新装開店のご挨拶。
クリスマスや新春のものをお持ちします、どうぞよろしくお願い致します。

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2019-11-09 Sat 12:54 ∧top | under∨

明日から三日間「リニューアル記念まつり」です

皆様に改めて自己紹介、呉服ひとすじのココロヤです、店をリニューアルしました。

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ギャラリー的な空間づくりを心がけました。
ピクチャーレールに、大きなテーブル、収納もたっぷり、棚もたっぷり、長持を改造した陳列ケースもあります。
これからは、ワークショップ、小さな寄席、お稽古ごとの文化教室もしたいと思っていますし、色んな出会いで知り合った仲間や友達とのコラボで発信もしたいと思ってるんです。

「リニューアル記念まつり」は、その第一歩です。ジャンルの違うスタジオクゥさんやタカモリトモコさんも来てくれはりますけど、そうして色んな人が気軽に出入りできる楽しいことがある店にしたいのです。
昔ながらの商店街の店ですから、入りやすく出やすいようにしていますが、呉服屋って敷居が高くて入りにくく、入ったら買うまで帰れないイメージがあるでしょう、それを払拭できればいいなと思っています。

「リニューアル記念まつり」

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もともとこのメンバーの始まりは、スタジオクゥのひよさんうにさんと伊勢木綿で出会って→小倉充子さんを紹介してもらって→輪が広がって→一緒に台湾に行ったり、旅行したり。

東京でイベントを開催されてるのがとても楽しそうで楽しくて、大阪でするのが夢でした。今回リニューアルに当たっても、みんなの顔を作品を思い浮かべながら内装をイメージしました。新装の記念にお願いして、東京から滋賀から大好きな皆さんが来てくれはります。夢が叶うので「まつり」と名付けました、皆さんも一緒にパーっとお楽しみ頂けましたらと。

お祭りですから、どなた様でもお気軽に。
ただただ楽しくお過ごし頂きたいなぁと、お越しをお待ちしております。

2019年11月2日(土)〜4日(月)10:30〜18:30

こころや店内で開催





全日(2日・3日・4日)

●小倉充子・工房カモ作品展

小倉充子:神田の生まれで歌舞伎と落語が大好き、体にしみ込んだ江戸っ子の匂いが作品の奥行きになっているところが好きです。
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鴨川志野:個性と力強さ自由自在なデザイン。イタリアからオランダ坂、ジンベイザメからピーちゃんまで、幅の広さが楽しくて好きです。
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そんなおなじみ、小倉充子さんと、工房カモの鴨川志野さん。
鴨川志野さんの可愛いデザインと、江戸の粋な小倉充子さんの作品、人気の手ぬぐいはもちろん小倉充子さんはカッコいい鼻緒を携えて大阪に来てくれます。リニューアルで陳列もずっと見やすくなりました、二人の高い画力、強い描線、構図と色彩の妙を今まで以上に堪能できると思います。手ぬぐいは洋服でも着物でも持つのに便利でいいものです。色んな柄がたくさん見られて、きっと嬉しくなると思います。


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2日(土)

●タカモリトモコあみぐるみワークショップ
11時〜13時・13時30分〜15時30分(二部制)
料金5000円(キッド込)

タカモリ・トモコ
作品の独創性、かわいらしさから、個展には全国からファンが集まる。その色彩と造形に優れるセンスあふれる作品は、ファッション紙にて特集が組まれることも多く、クリエーター等にも固定ファンが多い。「ほぼ日刊イトイ新聞」では、度々特集が組まれている。


と書かれていたりします。あみぐるみの事を全然知らなかったのです、ある時お客さんがあみぐるみの話をなさるのを「そういえば友達にタカモリトモコさんがいます」と言ったら興奮気味にすごく嬉しそうになさって「トモちゃん、ファンの人がいっぱいいるんやなぁ」と感動した次第。いつか来てもらえればいいなと思っていました、最初は6人掛けやったんですけれど、店の真ん中に8人掛けの大きなテーブルを誂えたのは、皆さんがここで編み編みするならちょっとでも大きくてたくさん座れる方がいいなぁ、というのもあったんです。エントリーをお待ちしております。

お申し込みはこちらからどうぞ
お申し込みの際には
「お名前」
「ご住所」
「携帯などのご連絡先」
そして「1部」「2部」のご参加の明記をお願いします。

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●柳家小春ライブ・お江戸のはやり唄

16時30分開場、17時開演
木戸銭2500円

「柳家小春」さん、江戸の端唄、俗曲いわゆる「粋曲」に、新内節、民謡など三味線の弾語りで活躍されています。
照明はスポットライトにしました、テーブルを頑丈に作ってもらいました、寄席の真似事もしたかったんです。今回はそれに毛氈を敷いて高座にして、ライトを照らして舞台にしつらえます。
大阪にも地唄や端唄のしっとりもいいですが、江戸の小唄や端唄、都々逸などカラッとスッキリしてて好きです。小春さんの唄はコロコロと鈴の音のようで、よく「鈴の鳴るような声」と言いますがこれだと思います。
人数限定でお聞きください、小さなスペースで聞くのはとても贅沢で豊かな気分になりますよ。
大阪で江戸のはやり唄、休憩をはさみ一時間たっぷり粋な世界にひたってください。

お申し込みはこちらからどうぞ
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「お名前」
「ご住所」
「携帯などのご連絡先」
をお願いします。

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3日(日)

●新刊発売記念・スタジオクゥ『温泉浴衣をめぐる旅』サイン会
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コミックエッセイ「召しませ着物」でおなじみスタジオクゥのお二人も来阪です。
興味津々なことは深く掘り下げないと気が済まない二人が何年もかけて、取材ひとつ素材ひとつ、大きな石から小さな玉、砂つぶの一粒まで丁寧に集めたものに磨きをかけて綺麗に詰めて盛り付けた宝箱のような一冊です。
近頃の出版物はアッサリとすぐ読み終わってしまうものも多い中で、敢えてそれを一冊にまとめて、読み応え抜群です。たくさんたくさん売れても旅費や労力の元は取れないはずです。あまりそういう事を考えないで、楽しくて美しいことを愛おしく濃縮し、真っ直ぐ伝える事に生き甲斐を感じる尊い二人の渾身の作品『温泉浴衣をめぐる旅』をどうぞよろしくお願いいたします。お二人には、正面のカウンターに仲良く座ってもらいます、ご本にサインをいたします、もちろん販売もしていますから、どしどしお越しください。
また、今回限定でスタジオクゥ特製、旅のおまじないふきん、小冊子などのオリジナルグッズを販売します!

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●柳家小春・都々逸教室
14時〜1時間ほど
参加料1500円

三味線ライブの小春さんが、なんとマンツーマンで都々逸教室!贅沢です、お大尽様のようです。
都々逸って知ってますか?「恋に焦がれて泣く蝉よりも、泣かぬ蛍が身を焦がす」のあれです、ココロヤの二階座敷で文化教室をするのも夢でしていつかは小唄のお稽古もしたいんですが、今回は導入編という事で都々逸のお稽古を。例えば落語を聞いていても都々逸が出てきたりしますでしょう、知っているのと知らないのとでは聞き方が変わるんですね、一度体験してみてください。

お申し込みはこちらからどうぞ
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をお願いします。
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●影絵芝居「へそらまめ」&鴨川志野×小倉充子トークショウ「要予約」
16時30分開場、17時開演
木戸銭2000円

鴨川志野の型紙と柳家小春の三味線、スガナミサトエのアコーディオンが織りなすおもしろ可笑しな影絵芝居。
でべそのピーちゃん、雷様におへそを取ってもらえると知って大喜び 「かならず空まで来い!」と言われ「カナざる、そらまめ持って行くのね?」と聞き間違え出かけます。 さて、おへそは無事に取ってもらえるのでしょうか?



みた事ないんです、ワクワクしています。見たかったのでお願いしました。
今回は小春さんの三味線と語りも入ったプレミアムバージョン。
リニューアルで真っ白に塗った壁が影絵にピッタリやと思います。
そしてお楽しみの後は、鴨川志野と小倉充子のトークショーです、二人ともお話が楽しいんです。ファンの皆さんには嬉しい場面ですし、初めての方もきっと二人のファンになると思いますので、いらしてくださいね。

お申し込みはこちらからどうぞ
お申し込みの際には
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「携帯などのご連絡先」
をお願いします。

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ワークショップ・ライブ・都々逸教室・影絵芝居&トークショウは当日の飛び入り大歓迎です!

手前味噌ですが、夢のような会やと思います、ファンの皆さん着物じゃなくても大丈夫なのでお気軽に。
手ぬぐい大好きなかたも大歓迎です、初めて着物のかたもおしゃべりをしにいらしてください。
作家さんも、業者の皆さんも、つながりの輪が広がればいいなと思ってますから、どうぞお気軽に、皆さんふるってご参加ください、お待ちしております。
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2019-11-01 Fri 19:08 ∧top | under∨
| こころや日記 |