神保町は素敵でした。 |
「大和屋でこころや」おひらきです。 お江戸は神田神保町の大和屋履物店さんで、型染作家の小倉充子さんとお父上母上様、お姉さまと商いを。 僕は「いらっしゃいませ」お父上は「いらっしゃいまし」小気味の良い江戸言葉が耳に心地よかったです、東京の真ん真ん中ですが、町内の近所付き合いも、昔からの建物もまだ残っていて、素敵でした。 目の前に靖国神社の鳥居が見えます、左側が武道館、界隈には古本屋さんと美味しいお店が目白押し、ちょっと歩けば御茶ノ水に連雀町、江戸城はお隣、大学も多く賑やかで、神保町駅徒歩1分の幸せな立地です。 また参ります、皆様どうぞ宜しくお願い致します。 ![]() ![]() ![]() ちなみに期間中は、大和屋さんのお父上と母上様に敬意を表して番頭さんコーデ。 伊勢木綿に、帯源の鬼献上。 小倉充子尽くしで、 「浪花美味図鑑」手ぬぐいを懐中に、 「波に千鳥」の前掛け、 鼻緒は「ビール」と揃えました。 下駄はお父上に挿げてもらい、これが履き心地がとても良いです。 |
忘年会を開催いたしました |
肥後橋の鯨専門店「むらさき」で、こころや忘年会を開催致しました。
![]() ![]() ![]() お越しの皆様には心よりお礼申し上げます、美味しかったですねぇ。 これからも引き続きイベントや宴会を致します、皆様、着物を着て楽しみませんか。 どなた様でもご遠慮なく、敷居を削ってお待ちしておりますから、 どうぞお気軽にお越しくださいませ。 |