大阪三大祭の棹尾を彩る住吉祭り

いよいよ地元の住吉祭です
二十日の大阪湾の海水で神輿を清める「神輿洗神事」にはじまり
文月の晦日の「夏越祓神事」
そして葉月朔日の「神輿渡御」でクライマックス

やはり地元のお祭りですから思い入れはあります
また肌着から足袋、祭衣裳にはもちろん幟に至るまで、行列のほとんどの衣裳を毎年お納めさせてもらっておりますから、裏方として儀式の成功を祈らずにはおられません

お祭りの時には鱧と蛸を食べます、コレもまた格別

夏祭りには五色の色布を献上します、こうして今年もお納めしました、ありがたいことです

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2015-07-30 Thu 14:43 ∧top | under∨

ゆかたを着付け申し上げます

前回のブログの更新より、東京出張、祇園甲部でお茶屋遊び体験、歌舞伎鑑賞に近江の新之助上布の師匠の元へ行ったりしておりました、お祭りシーズンでユカタはもちろん、住吉っさんの夏祭の衣裳の調進もあり、七月は遊びも仕事もありがたくバタバタな月であります

夏過ぎて九月より弊店の二階にて

「こぎくや」
こぎくやさんのブログ「こぎくや便り」


着付け教室がはじまります!


二階の座敷でいわゆる「文化教室」的な事がやりたくって、今までもおこがましくも僕が「男のキモノ着付け教室」をやったり「鼻緒留めワークショップ」や「半衿付けワークショップ」は散発的にやったこともありましたけれど、今回より定期的な開催になり嬉しい限り、こぎくやさんの着付け教室を開催して頂くことになって、わくわくしております
一階が呉服屋やと何だか鬼の関所のように怖ろしく思われるかも知れませんが御無用御無用、「楽しい事をたくさんしたい」がコンセプトですから、どうぞ華麗に通過なさってお二階へどうぞ、部屋が汚のうてすみません、何のおかまいもできませんが、こぎくやさんはゆったりとはんなりなさった気立の良い方です、どうぞ気軽にお越し下さいね

さて、それに先立ちましてプレイベントを開催致します

まもなく開催されます地元の大イベント住吉大社の夏の「住吉祭」
そして大阪の夏を彩る「なにわ淀川花火大会」の
7月31日(金)と8月8日(土)の両日に
こぎくやさんが、ココロヤにてゆかたやキモノを着付けます

料金が大人¥3000/大学生までは¥2000

時間は13時ころより17時くらいまで(お一人あたりの着せ付け時間は20分ほど)

ご依頼は、お名前、連絡先、日時をお書き添えの上、こちらまで

kitsuke.kogikuya@gmail.com



女子はもちろん男性もご遠慮なくどうぞ、綺麗な着姿なユカタで楽しい一日を過ごして下さいね!

皆様のお越しをお待ちしております
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2015-07-26 Sun 19:43 ∧top | under∨

男のゆかた

大阪の三大夏祭り

大阪市天王寺区の四天王寺支院の愛染まつり、大阪市北区の大阪天満宮の天神祭、大阪市住吉区の住吉大社の住吉祭が大阪三大夏祭りとされる。また、浪花三大夏祭と呼ばれることがある。
どれも、愛染さん、天神さん、住吉さんと愛称で呼ばれることが多いことから、「大阪の夏祭りは愛染さんで始まって住吉さんで終る」といわれ、「あい(=愛)すみ(=住)ません」という言葉の語源となったという説や、「あい(=愛)すみ(=住)ません(=天)」と、大阪三大夏祭りの3つの覚え方として知られる。
現在、大阪市内では毎年6月30日からはじまる愛染まつりをさきがけとして数々の夏祭りが斉行され、天神祭で最盛期を迎え住吉祭で締めくくられる。 各神社とも祭礼の中心はご祭神が神輿や鳳輦で氏子地域を神幸する渡御祭で、和宗総本山四天王寺の愛染まつりでは江戸時代に芸者が愛染明王に参拝するまでの様子を現代に再現した宝恵駕籠パレードがあり、大川を船で巡幸する船渡御の天神祭、大和川を渡り堺市の頓宮まで巡幸する住吉祭も有名で、その中でも天神祭は日本三大祭に数えられる。



大阪の夏もいよいよ本番、来週は天神祭で今年はちょうど25日の船渡御が週末土曜日、えらい人でしょうねぇ
月末は地元住吉さんの「住吉祭」があり御用達として祭衣裳の調進も済ませ、いよいよ祭を待つばかりであります

今年は数年ぶりに七月に出張イベントを入れておりません、ですから基本店におります
店は毎日がイベントです、既製のゆかたも陳列しております、女性物はもちろん男性物もございますから、どうぞいらして下さいね、お待ちしております

皆さんのそれぞれの個性やお顔立ち、体型に合わせて素敵なコーディネートを提案致します
こころや130年のノウハウと蓄積をお伝えいたします、ネットを見るより、マニュアルを見るよりずっと近道ですよ

今年はこんなユカタを誂えようかと思いおります
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スーパーカー

普段は景色に溶け込むような地味目な装いが好みですが、ユカタぐらいは、はじけます
浴衣ってそんなもんやと思います、油照りの上方の暑い暑い夏を跳ね返すようなテンションで楽しく過ごすためのアイテムという位置づけです、飛躍すれば「なんでもアリ」でイイと思います

阪急百貨店さんの「男のゆかたの着方」の動画を拝借します、参考にご覧ください


ポイントは3つ
・衿をきっちりと合わせる、感じとしては「Vのラインはジャンケンのチョキよりちょっと広いくらい」
・帯はおへその指三本下辺りが帯の上部、両脇の肩甲骨のグリグリを要に後は腰の上で帯を締める(前が下がって後が上がる)
・裾広がりではなくて、裾すぼまり。着終わった後、奥と表の衿の先っちょを帯の上からほんのちょっと引っ張ると綺麗に見えます

そうすると、いわゆるきっちりした着姿になりますよ、けれど着方は自由です
結び方がどうとか、素材がどうとか、もちろん大切な事ではありますが、そうでなくてもいいんです
正統派の着こなしの凛とした姿はもちろん、若いお兄ちゃんのチャらい格好も、時分の花で美しいと思います
自分なりの着こなしで、どうぞたのしく着て街へ出て下さい
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2015-07-19 Sun 13:45 ∧top | under∨

2015ココロヤトリエ「ユカタdeナイト」エントリーは15日で〆切ります

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一年も半分が過ぎて、文月のお朔日詣りへ
ココロヤは六月決算でお陰様で六十五期目を迎えます
来年は創業百三十年。神さんよろしゅうおたん申しますとお願いしました

まだどんよりと梅雨空ですが、いよいよ浴衣も本番です
昨日は「浴衣で船遊び」の予定でしたが生憎の雨でお流れ、その代わり法善寺横丁で酒宴と相なりました
浴衣を着て出ると道行く人から「祭?」と呟きが聞こえるのもご愛敬
普段は景色に溶け込むような色合いのさりげないものが好みの私ですが
浴衣は別腹です、やはりユカタくらいは楽しく、大胆に、弾けたい
今年は「小倉充子尽くし」
コーマ地「桐竹鳳凰」注染浴衣
胡麻竹真角下駄に通天閣柄鼻緒
手拭は東都美味図鑑
帯は浅草の帯源の鬼献上、エセ江戸っ子な上方贅六でおます

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素敵な夏でありますよう、お手伝いできればと思いおります

さて

ココロヤトリエ「ユカタdeナイト」
~Yukata de Night~
日時:2015年8月30日(日) 18時開宴(17時半より受付開始)
場所:大阪、天満橋
リバースウィート大阪
http://www.riversuite.jp/


お陰様で、続々とエントリーを頂いておりますので
2015年7月15日(水曜日)で〆切ります
ご来場予定の皆様、どうぞお早めにお願い申し上げます


詳細はこちらをご覧くださいませ
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2015-07-05 Sun 12:46 ∧top | under∨
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