一年を振り返って~神無月・霜月・師走

この一年を振り返り
明くる年、また新たな気持ちで呉服道を精進してまいりたいと思います

今日は住吉っさんへ新年の白布、色布を献上して参りました
今年も恙無くお納め出来て良かった
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神無月

「こころやさしい・キモノトリエット」
10月10日(金曜日)~14日(火曜日)の4日間

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粉浜のこころや店内で、CHAI-SHOP・トリエ・こころやの発表会
眼目は北欧風のナチュラルテイストが素敵なCHAI-SHOPさん
「みなさんの着物生活をふわりとあたたかく」がコンセプト
わざわざ来て頂くのですから、このイベントでは
当ブログで、粉浜の町の魅力の発信や、作品の魅力をたっぷりと紹介しました
一点一点、慈しむように見て頂きたかったのです
果たして、そういうやり方で結果的には良かったかと
お客さんとじっくり向き合って、作品の橋渡しをしっかりとするのが
小売屋の変わらぬ務めやとあらためて

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霜月

秋の展示会「ココロのよそおい」
11月21日(金曜日)より24日(月曜日)の四日間
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敢えて今、呉服屋らしい展示会をやろうと思い
「ココロヤの心と想いをお見せする」をコンセプトに
皆さんに来て頂きやすい天満橋駅前に場所を借り開催
少し大人でエレガントな雰囲気を目指し
年末のパーティーに始まり、新年の会食、そんなイベントに合うアイテムもご用意
ゆったりとくつろぎげる雰囲気のもと、心ゆくまで着物の世界をお楽しみ頂きたいと思いました
・こころや好みの着物や帯の数々に
・和うららの二部式帯
・洒落水引の小物たち
・東風杏のガラスの帯留
・関西初御目見得「和コモノ*Sakurako」のアクセサリーたち
そして着物さくさくの須賀さんが、Tシャツ型の新しい半襦袢を考案なされましたそうで、その発表会も同時開催

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師走

「こころや忘年会」 12日7日(日曜日)
一年間のご愛顧に感謝を込めて忘年会を開催。場所は飛田の廓の中にあります「鯛よし百番」

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18時半から宴会開始、部屋は一階の大広間
宴会代は飲み物込みでお一人様6000円(税込)
料理は、つきだし、お造り、寄せ鍋、おじや
21時半頃「大阪締め」一年の締めくくり
百番をあとに致しました

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今年は「なんでもやってみよう」それこそ「やってみなはれ」な年であったような気がします
好奇心と新しい事に挑戦する気持ちは持ち続けたいと思います
しかし、後半のイベントで心がけた

・お客さんと作品にじっくり向き合って、橋渡しをしっかりとする姿勢
・ココロヤの心と想いをお見せする

来年はそういった事にも目を向けて、一歩一歩進んで行ければと思います

大晦日も営業致しております
新春は五日の月曜日に初商いでございます

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本年は、誠にお世話になりありがとうございました
どうぞ良いお年をお迎え下さい


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2014-12-30 Tue 17:26 ∧top | under∨

一年を振り返って~文月・葉月・長月

この一年を振り返り
明くる年、また新たな気持ちで呉服道を精進してまいりたいと思います

昨日、餅花が届きました。いよいよですねぇ
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文月

「トリエ・こころやKIMONO Funny_Fan days in KYOTO 2014 summer」
7月11日(金曜日)~13日(日曜日)の3日間

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四条新町を西へ50メートルほど歩いたところの路地に会場の「モノコトシルト」さんはあります
「膏薬辻子」という通りで、モノコトシルトの二軒南隣には神田明神の祠があり、天慶三年、まさに平将門の首を晒した所やと立て看板に書いてありました。空也上人は将門の亡霊をここに供養し「空也供養辻子」→「くうやくようづし」→「こうやくづし」と訛化した由。やはり京は千年の都やなぁと感心

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時期はちょうど祇園祭の直前、鉾建てから宵宮まで見れる、情緒満点のイベントでした


「~ api,air yang indah ~ 火と水 四つの美しい物語」
7月25日(金曜日)より27日の(日曜日)の3日間

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作家のフジモトヤスヨとは武蔵美からのご縁でありまして
展覧会をするに当たり四人で決めたことは、いままでの展示会とは一線を画した会にしようと云うことでした
「火と水」をコンセプトに、ココロヤではなく名倉克典として作品を作りました
フジモトヤスヨはバティック作品で、着物、帯、草履
三品雅子は、ガラスの帯留にてぬぐい、造形作品
辻久見は、帯〆、帯留、てぬぐい、絵画
非日常の空気感を大切に、こういう世界もあるのかと知って、楽しんで頂きたく
僕も三人の雰囲気とコンセプトに合わせ、ユカタとてぬぐい、そして帯をこしらえました
ご覧頂く事によって、皆さんの着物の世界に広がりが出来れば、これを跳躍台に新しいステージに入ってゆければ、そんなコンセプトで開催した会です

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トリエ☆ココロヤ「ユカタdeナイト2014」大阪・中之島~Yukata de Night 2014 in Nakanoshima~
7月26日(土曜日)18時開宴
大阪、中之島「de sign de > cafe」デザイン デ カフェにて
80名さまを越えるご参加を頂きました、夏着物一色の宴
月亭遊方さんをゲストに、たのしい創作落語、そしてお料理

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葉月

夏のキモノ&ユカタでお出かけ「文楽ツアーとチルコロパーティー」
8月2日(土曜日)

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演目
平家女護島(へいけにょごのしま)
 鬼界が島の段

鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら)
 浜の宮馬場の段/浅香市之進留守宅の段
 数寄屋の段/伏見京橋妻敵討の段

生憎の小雨なれども、過ごし易うて着物日和
人形浄瑠璃は本当に面白うてなりません、生涯見ます
勘十郎さん、勘次郎さん、勘介さんに楽屋と舞台をご案内頂きました、後姿の凛々しく尊いこと
奥深く美しい藝に触れて豊かな大阪を感じて頂きたい、これからも続けて参りますからどうぞいらしてご覧下さい

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大入りの當り祝いを頂きました。縁起が良く嬉しいものですね

「大阪高島屋に出店」 8月13日(水曜日)から19日(火曜日)

三年前の出店がきっかけで30分のドキュメンタリー番組の密着取材を受けました、そんな思い出深い高島屋に三年ぶりにてぬぐいを持って出店致しました

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こころやの大阪手ぬぐい・小倉充子てぬぐい・鴨川志野てぬぐいを出展
小倉充子さんの作品と鴨川志野さんの作品は大阪にほぼ出ませんので、ご覧頂きました
貴重な機会と場所を頂き光栄です

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「夏の終わりの音色展」 8月20日(水曜日)から26日(火曜日)
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ココロヤ×トリエの二人会を開催
•夏物バーゲン
•秋冬物の新作発表
•白生地の色無地オーダー
•伊勢木綿
•小倉充子さんと鴨川志野さんのてぬぐい
等を出展




長月

「台湾へ」 9月12日(金曜日)16日(火曜日)

台北に行って参りました
スタジオクゥ・小倉充子・芝崎ルミ個性的なお三方の仲間に入れて頂きまして
台湾の皆さまにキモノのお話を
美しいものに国境はありません、想いは伝わるものですね
日本をほんの少し離れ、お隣のお国でお話が出来たと云うことは
冷静に着物を見る事が出来ましたし、伝えると云うことで頭の整理も出来ましたし。誠に実りの多い事でございました
この経験を生かし、ますます皆さんに着物を楽しんで頂けるよう精進せねばと誓った次第

当ブログや「着物は別腹」でも詳細を記してあります、どうぞご覧くださいませ

9/12(金)
夕刻:喜瑞飯店着
晩御飯は忠孝敦化駅そばの蜀辣の海鮮火鍋。食後、街歩きから饒河街夜市へ

9/13(土)
雙連朝市で野菜や果物をを物色、迪花街で買物
朝食は清粥小菜・昼食は鼎泰豊
永康街を散歩し金石堂書局でトークショウ、九時終了後欣葉で晩御飯
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9/14(日)
朝昼兼用で山西刀削麺の蕃茄麺と小菜、お昼より福州街のカフェでトークショウ
夜ごはんは通訳さん出版社の皆さん真北平で酸っぱい白菜の鍋や北京ダックを白酒と云う高粱の焼酎
夜市巡りや、西門街、スーパーを散策
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9/15
迪花街のお粥が気に入りもう一度
お昼は高記、おやつに百果園でマンゴーかき氷
意翔村茶業で数種類のお茶を買う、故宮博物院をゆっくりじっくり鑑賞し晩御飯は明福台菜海産で仏跳牆

大人数ですから、中華料理はお得ですね。色々な種類のものをたくさん食べれて大満足でした
台湾の皆さまと触れあえた事は、誠に実り多き事でした。今年の一大イベントです
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夏のゆかたのシーズンはあちらこちらにお邪魔をしておりましたが
七月は地元住吉大社の「住吉祭」
御用をつとめさせて頂いております以上、しっかりとお納め申し上げねばなりません
今年は獅子神楽御祓講の法被の調製も致しました、ありがたいことです

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2014-12-28 Sun 16:30 ∧top | under∨

一年を振り返って~卯月・皐月・水無月

今年もいよいよ押し迫ってまいりました
この一年を振り返り
明くる年、また新たな気持ちで呉服道を精進してまいりたいと思います

卯月

「船に乗って大川の花見」 4月5日(土曜日)と6日(日曜日)
貸切船より大川の浜の満開の桜並木を愛でる会。生憎土曜日は雨なれど日曜日は晴れ、うっとりするような艶やかで美しい花模様。花雨、花冷えという言葉もあるように、少し寒いのが珠に傷でありましたが、船に料理やお酒を持ちこんでの花の宴、風情たっぷりでございました

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「大阪音色展」 4月18日(金曜日)から21日(月曜日)
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店で恒例の夏の新作展を開催
粉浜商店街の「こころや」店内にて
注染のユカタ・雪花絞・小千谷縮・夏着物
東風杏さんのガラスの帯留・み々弥さんの帯〆や帯留

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「東京音色展」 4月25日(金曜日)から28日(月曜日)
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西荻窪の「ぎゃらりーがらん」にて開催
こころや・トリエ・スラドキーそしてツバキ庵さんのワンポイントレッスン。ツバキ庵さんは初東京で大盛況。お陰様で賑やかな四人展でした

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皐月

「本町きものフリマ」に参加 5月3日(土曜日)4日(日曜日)
本町、愛日会館で開催のフリーマーケットに参加
土曜日は開場を待つお客さんの行列で午前中は立錐の余地もない程の大入り、賑やかなのは嬉しいものですね

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「新之助上布・小倉染色図案工房・tomohoto matsubara展」を開催 5月9日(金曜日)より14日(水曜日)
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近江上布の大西新之助商店の尊敬する大西實師、東京より江戸染の小倉充子さんと、銀線細工の松原智仁さんにお越し頂き展覧会を開催。この三人が粉浜に揃うと言う三年越しの夢が叶い、感無量

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水無月

「阪急百貨店・日本の暮らし夏きもの」に出店 5月28日(水曜日)より6月3日(火曜日)
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梅田の阪急百貨店は祝祭広場に出店。なんと大勢のお客様の前で注染のトークショウもさせて頂き緊張と仰天

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入口正面に立派なブース

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トークショー

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大画面でこんなアピールもしてくださいます

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同じイベントでご一緒した、京都のつまみ細工の名店「おはりばこ」さんとウチの「浪花本染てぬぐい」のコラボ作品も出展


大阪を皮切りに、東京へ夏物をひっさげてお邪魔いたしました
去年の東京は新宿の伊勢丹に続き、今年は阪急百貨店に出させてもらいました、来年も開催が決定しております。皆さんに喜んで頂けるように、ただいま美しいものを東西に駆け巡り取り揃えています
京、大阪、東京それぞれの土地で打ち上げ会に参加しました

10300689_645052152246693_2078828186989558029_n.jpg東京

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同世代のお客さんと繋がれ伝えられるうれしさはもちろん同業者と切磋琢磨できる喜びをつくづく感じます
四月は大阪、五月は東京で文楽は住大夫さんの引退興行に伺いました。その道に一心精進なさる姿は私の憧れであり、かくありたいと思います。心地よい浄瑠璃の語りにしばしば奇跡を感じました、ご引退は本当に寂しい限りです
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2014-12-27 Sat 17:28 ∧top | under∨

一年を振り返って~睦月・如月・弥生

今年もいよいよ押し迫ってまいりました
この一年を振り返り
明くる年、また新たな気持ちで呉服道を精進してまいりたいと思います

睦月

「初春文楽ツアーと新年会」 1月4日(日曜日)と11日(土曜日)
国立文楽劇場にて文楽鑑賞、はじめて二部に分けての観賞会
4日土曜日は夜の部を
演目:面売り・近頃河原の達引・壇浦兜軍記
開幕前、桐竹勘十郎さん、勘市さん、勘次郎さんのご案内で演目の説明とバックステージツアー
終演後、裏ナンバのたゆたゆにて新年会
11日の日曜日は昼の部を鑑賞
演目:二人禿・源平布引滝、九郎助住家の段・傾城恋飛脚、新口村の段


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如月

「諸々の打ち合わせの為上京」 2月13日(木曜日)14日(金曜日)
国立劇場にて文楽観劇、染模様妹背門松
観劇日は14日の金曜日でした、勘十郎さんの奥様にかわいいチョコレートを頂く

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弥生

「きもの女子会」 3月2日(日曜日)
一樓茶軒にて心斎橋は野菜料理のミールタイムのオーナーに料理の腕をふるってもらい食事会
少人数の会でしたが、美味しい料理とおしゃべり、豊かで濃厚な時間

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「雪花絞の注文に有松に」 3月4日(火曜日)
新之助上布の白生地に、別注で雪花絞をほどこしてもらう
工場を見学させてもらい、より一層、愛着と想いが深くなりました

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「こころや・waurara・ウエダテルオ 三人展」 3月21日(金曜日)から24日(月曜日)
粉浜商店街の「こころや」店内にて開催

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「近江 新之助とその仲間たち 2014」 3月25日(火曜日)から30日(日曜日)
東京は新御徒町のギャラリーしあんにて開催の
尊敬する新之助上布の大西師匠の催しに参加、ココロヤは29(土)30(日)に在廊
出展は
・大西新之助商店・モダン着物小物 梅屋・和キッチュ・こころや・はじめてきもの小梅・玉虫工房・小倉染色図案工房
会期中のイベント
百夜月(ももよづき)ライブ・三遊亭歌之介落語会
落語会の後、歌之介師匠、大西師匠、各出展者を囲んで立食のレセプションを開催

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お正月の東京、二月の大阪と文楽を拝見
二月の観劇後すぐ、住大夫さんが引退を発表されたのは、とてもショックなことでした・・・

三月の「新之助とその仲間たち」展は新御徒町(東上野)で開催されましたが界隈は江戸の下町の風情が色濃く残る素敵な街です、ギャラリーの近所にある小倉充子さんと仲良しの「与之助」の「おぅいつ来たの?」と声を掛けてくださる人情深いイナセな女将と、やさしい大将の打つ品の良いお蕎麦は、気楽ですっかりなじみの味です、道を隔てて向こう側の、はじめて伺った「秀鮨」の江戸っ子の大将が握る江戸前チャキチャキのお寿司の美味しい事、カウンターでお好みで頂くなんて贅沢は滅多と出来るわけやおませんが、今でも印象に残っております

つづく・・・・・








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2014-12-25 Thu 21:19 ∧top | under∨

上京致しました

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神田まつや
ここのお蕎麦と、アテ、お酒、そして何より濃厚な江戸の風情が大好きです
上京のたびに通っております、こないだ「こんにちは」って云われました、嬉しゅうございましたね

上京して参りました
打ち合わせや忘年会

●明けて平成27年3月24日(火曜日)より29日(日曜日)
新御徒町ぎゃらりーしあんにて開催されます
「新之助とその仲間たち」展に出展致します

●そして5月9日(土曜日)より11日(月曜日)の三日間
西荻窪ぎゃらりーがらん
こころや夏の展示会「こころのよそおい」を開催致します

お江戸の皆さま、どうぞ宜しくお願い致します

●またお江戸の小倉充子さん、5月の下旬に大阪は粉浜のココロヤで展覧会開催予定です
共催でとある素敵な作家さんにも来て頂こうと思っていますので、決まりましたらご報告申し上げますね

浪花の皆さま、お楽しみに

忘年会が楽しくって、江戸を離れるのが名残惜しゅうて、始発で帰って参りました
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冬至間近で日の出が遅く、でも新幹線は通勤ラッシュで混んでいました
お気楽なのは私ばかり・・・

土産はこちら
神田小川町の「笹巻けぬきすし」
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江戸握り寿司の元祖といわれているそうです

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青笹に巻くのは日持ちを考えての事やそう、柿の葉寿司にも通じる古風なお寿司です

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たねは、塩と酢でしっかりしめた鯛や光もの、季節の白身に海老
甘いでんぶ、焦げ目が香ばしい薄めのたまご焼、かんぴょうがしょっぱい海苔巻
握りたてやのうて、ちょっと時間をおいて頂いた方が味が丸うなって美味しいような気がします
大好物であります
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2014-12-24 Wed 00:09 ∧top | under∨

近江の里の新之助上布

しばらく更新があきましてすみません
この一週間ほど、近江の新之助の師匠の元と、東京へ行って参りました

能登川の駅を降りると虹が
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タクシーで工場に向かう途中絶景に
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写真に収めきれませんでした、大きな虹が綺麗な綺麗な弧を描き、地面から生えている場所までくっきりと見えました。聞けば虹の生え際には宝物が埋まっているそうな、私にとっては、新之助上布こそが宝物です

師匠に来年の綿麻や、麻の織物の相談
楽しくて素晴らしいものが出来ます、すっかり年の暮、ずいぶんと押し迫りましたが、明けて春のお彼岸頃には皆さんにご覧頂こうと思いおります
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織り上がった上布の数々

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新之助上布のミルフィーユ

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師匠が「大麻布」を織ってはりました
神代の頃から日本にある、妙なる布です

右下にはさみがありますでしょう。僕らの使う「糸切りはさみは」先が尖っておりますが、さすが織り物の工場、生地に障っては難が出ますから丸くなっています。それぞれの道にちょっとした工夫と気遣いの積み重ねがあり、美しいものが作り上げられて行くのですね







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2014-12-21 Sun 14:49 ∧top | under∨

クリスマスな通天閣

昔、こんな番組に出まして・・・・・

Life~夢のカタチ

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大阪を元気に!「浪花本染手ぬぐい」
本こころや五代目 名倉 克典さん
鮮やかな色あいと大阪らしい図柄で新たな大阪土産として注目される「浪花本染手ぬぐい」。これは、大阪の住吉大社近くの商店街に店を構える老舗の呉服屋「本こころや」五代目店主の名倉克典さんが考案、大阪発祥の伝統技術で染める手ぬぐいだ。今回は、名倉さんデザインの「浪花本染手ぬぐい」の魅力を紹介し、最も大阪らしいデザインの新作作りに奮闘する姿を追った!
呉服の反物から夏は浴衣の新作までが並ぶ「本こころや」。その店内に置かれる「浪花本染手ぬぐい」は、造幣局の桜の通り抜けや住吉大社のお祭り、笑いをテーマにしたものまで、様々な図柄の手ぬぐいが揃う。それらすべてが名倉さんのデザインだ。新たな大阪土産として注目される「浪花本染手ぬぐい」には様々な企業も着目。大阪ならではのスイーツも提案する人気パティスリー「五感」の北浜店からは、手ぬぐいを包装紙代わりに使いたいという申し出まで。そのほか、関西国際空港とのコラボを行うなど、いまや海外のガイドブックにもオススメ土産として紹介されている。
手ぬぐいの染めは、伝統の染め技法である「そそぎ染め」で、明治時代に泉州地方で始まった技術。特産品だった河内木綿の浴衣や日用品を染めるために開発された。その染めの行程を紹介した。
若い人に和服をもっと身近に感じてもらいたいと、イベントも企画する名倉さん。そんな一環として、浴衣に使う「そそぎ染め」で手ぬぐいを製作し、友人の協力で落語会で販売。落語家の紋を図柄にした手ぬぐいは大好評で、以来、新作を次々と製作するようになった。
そんな名倉さんが、“新世界”をテーマにした新作作りに挑戦。名倉さんが大切に温めてきたという図柄とは・・・!?
新世界の独特の雰囲気を手ぬぐいの上に表現できれば、“浪花本染手ぬぐい”の代表作になること間違いなし!試行錯誤を繰り返す名倉さんの奮闘とともに、手ぬぐい完成までを追った!



関西ローカル番組ですが、30分出っぱなしのドキュメンタリーでした、今から考えると怖ろしいような気がします
番組放送直後から三日間、電話のベルが鳴り続けで、テレビと云うのはすごいもんやと
道行く人に声を掛けられたり、色々と異次元空間を体験させてもらいました

それはさておき、その時にこしらえましたのが
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こちらの「通天閣」てぬぐい

お陰様で現在

・いちびり庵道頓堀店
・いちびり庵なんば店
・ココモよってえ屋の「なんばグランド花月店」と「新世界店」

に置かせてもらっておりまして
お膝元の新世界をはじめ、道頓堀やなんば花月でお土産としてお陰様で大好評でございます

折角ですので、季節限定の「クリスマスバージョン」を染めました

phgxcra3267.jpg緑と赤でメリークリスマス

2369842325fgh.jpg動物園のキリンさんは黄色

qwe7dfhytr.jpg日本現役最古のチンチン電車「モ161」

vbjyt658fdd.jpg串カツと通天閣

oiuygvjbvf.jpg初代通天閣

スタジオクゥの「股旅縞」手ぬぐい同様、どうぞご贔屓下さいませ

ちなみにNHKの朝の連続テレビドラマ小説「マッサン」の家は住吉にあるという設定で、セットの端に初代の通天閣が見えておりますね、今はマンションが立ち並んで見えづらいですが、実際子供の頃は間近に良く見えました。
通天閣は、私の風景の無くてはならない一つであります

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2014-12-13 Sat 21:14 ∧top | under∨

スタジオクゥの手ぬぐい「股旅縞」お取り寄せできます


※年内の受付は28日まで、発送は12月29日までとなります。新年は1月5日より初売です


お陰様で好評に付、再度掲載致します

スタジオクゥのてぬぐい「股旅縞」

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九月の台北、十月の東京に続き
十一月はココロヤの「ココロのよそおい」でお披露目を申し上げましたが
十二月よりは、こころやにて常設販売(数量限定)致しておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます

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スタジオクゥの2人のイラストを元に、こころやの監修、小倉充子の製作指揮、木内愛さんの型彫り
そして大阪の有数の染め職人の手を経て完成致しましたる、濃厚で壮大な心のこもった手ぬぐいであります

おなじみ「注ぎ染め(注染)」という大阪発祥の伝統技法を使いました
明治大正以来の、味わいのある手染めの風合い(線の柔らかさ、ぼかしの美しさ)
両面染めゆえの発色の良さ
特岡(とくおか)生地のやわらかさとしなやかさ
昔ながらの風合いゆえ、色落ちがしやすかったり、染めムラがあったりもしますが
それが逆に得も言われぬ、温かさと味わいの深さに繋がります
手染めの風合い、そしてデザインをお楽しみください

1枚1400円(税込価格1512円)
綿100% 日本製




その、スタジオクゥの手ぬぐい「股旅縞」がお取り寄せできます

「取り寄せご希望の方はこちら」へお願い申し上げます。

ご所望の際には
「お名前」
「ご住所」
「携帯などのご連絡先」
をお書きの上、メールをお送り下さいませ
折り返し指定の口座番号をお伝え申し上げますので、お手数をお掛けいたしますがお振込下さいますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます
お振込頂きました事を確認後、郵送、ゆうパックにてお送り申し上げます
(郵送の場合はポストへの到着指定なしのポストへの投函になります)

手ぬぐい代金にプラス致しまして、別途送料を申し受けます

封筒での投函の場合
2枚まで140円
3枚で205円
4枚で250円
の切手代がかかります

6枚までは「レターパック」にて360円

7枚以上は「ゆうぱっく」860円(北海道、沖縄は1080円)
になります

一人でやっておりますので、メールの見逃しもございます、暫く返信が無い場合はお手数ですが再度ご送信くださいませ、えらい足りん事ですみませんが、どうぞ宜しくお願い致します

どうぞお気軽にお申し込みくださいませ、お待ち申し上げております


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2014-12-10 Wed 13:35 ∧top | under∨

こころや忘年会、明けてやっぱり二日酔の巻

ココロヤ忘年会
飛田の廓の百番の大広間で、どんちゃん騒ぎ
飛田へ向かうチンチン電車は昭和三年生まれの八十六歳、しばし昭和へタイムスリップ

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モ161日本で一番古い電車やそうです

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いつの間にか、チンチン電車の南霞町駅が新今宮駅前駅と名前が変わってゐました、聞けば今月の一日からやとか、なんや味気ない名前でんなぁ

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ディープな夜は更けて行きます

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宴もたけなわ、お調子者のココロヤのこの体たらく....

こんなぐだぐだな、忘年会にお付き合いくださいまして
どうもありがとうございました

つつがなく打ち上げましたのも皆様のお陰でございます
素晴らしい皆さんに囲まれて、私は果報者です
これからもどうぞこれに懲りずに、末永くお付き合いくださいませ

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お開きは「大阪締め」

一年の憂さ晴らし、嫌な事は水に流し、輝かしく楽しい新年を祈念して手締め



「打ーちまひょ」よいよい
「もひとつせ」 よいよい
「祝うて三度」 よよいのよい

おおきに、ありがとうございました
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2014-12-08 Mon 15:50 ∧top | under∨

ふぁんじゅと股旅2

着物さくさくさんが主宰する「さくさくプラス」のTシャツ型半襦袢

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「ふぁんじゅ」をココロヤで定番として取り扱います

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先日の「ココロのよそおい」にて大好評でございました

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右側のてぬぐい生地と比べて、糸の細さがご覧頂けると思います
この生地は高級ブティックのン万円のTシャツに使われているものと同じ素材です

国産の80双糸を使った上質生地を国内縫製した、確かな品質に加え
フォルムに工夫を凝らした襟元と、繰りの自然な美しさは
舞のお稽古の時やカジュアル着物用ににお求めになられる方もおられまして
日常よくお召しの方にも大変好評でした

縫製、生地感、フォルムは申し分なく
さくさくさんの気持ちと熱意がこもっていて、大変気持ちの良い仕上がりになっております

通販はこちらでやっておられますが、ココロヤに実物はご用意しておりますので、ご覧やご試着にお越し下さいませ

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ふぁんじゅ Basic×Basic 衣紋抜=ノーマル 女性用 M/L/LL
6800円(税込7,344円)

「簡単、キレイ、動きやすい」次世代型和襦袢シャツ「ふぁんじゅ」
お肌にやさいし天然素材。上質のこだわりの生地で上品な光沢なので正絹のお着物の下にそのまま着用していただけます。だれでもあっという間に美しく着物の下を整えられる.....理想的な衿元で着物美人
半襟付け不要。紐も、伊達締めも要らない
忙しい現代をアクティブに生きる素敵なあなたのために開発した和装下着です
●Basic×Basicシリーズ●
【サイズ】M:バスト79~87cm|L:バスト86~94cm|LL:バスト93~101cm
【カラー】スノーホワイト
【素材】シルケット加工 綿100%
【衣紋の抜け具合】ノーマル
寸法は身長より、バストでお選びになられるのがコツです

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差し込みやすい衿芯/2枚入り やわらかめ ストレート
360円(税込388円)

ありそうで今まで無かった衿芯です
衿芯の先を斜め切りカットしたことで、とっても差し込みやすくなりました
2枚セット。1枚で使用、2枚重ねて使用することで、衿の硬さ調整できます
『ふぁんじゅ』以外にお手持ちの長襦袢、半襦袢にもご使用いただけます
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2014-12-06 Sat 11:42 ∧top | under∨
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