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ご報告を

あれから、一週間。。。。。早いものです

「大阪ディープツアー」

夢のような一日でございました
桐竹勘十郎師をはじめ皆さんに本当にお世話になりました
ご縁に支えられているんやなぁと思うと身が引き締まる思いであります

多くの皆様に来て頂いて本当に嬉しかったです
ゆっくりお話することができませなんだのが心残りでございました

また何かの折、粉浜界隈にお越しの折がありましたらば
どうぞお立ち寄り下さいね

そしてまたやります
文楽ツアーはこころやの名物に育てて行きたいくらいです
皆様の支えとご参加が何よりの励みです
どうぞ次回も宜しくお願い申し上げますね

しかし華やかでしたよう

いやあやっぱり着物って素敵ですねぇ!

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勘十郎師が楽しいお話や文楽の人形の説明をしてくださいました
最後に記念撮影をば

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文楽の資料室には、人形や三味線、大夫さんの腹おとしが飾ってあって実際に触れるんですよ

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ロビーで皆さんの記念撮影をさせて頂きました

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そして妖艶な飛田新地の百番にて記念撮影
後ろ姿に色気が溢れます

綺麗

皆さん本当にありがとうございました!



追伸
百番のお会計の際、ドリンクの端数は切り上げさせて頂いておりました分
4000円ちょっとの余分になりました、僕の方で端数を埋め合わせて
5000円を日本赤十字社の方に寄付させて頂きます
どうぞご了承下さいね


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2011-11-19 Sat 16:43 ∧top | under∨

ありがとうございました

秋のこころや、売り出しイベントとお出かけイベントが続き
溜まったお仕事をこなしていますうちに
更新が滞りまして申し訳ありません

「大阪ディープツアー」お楽しみ頂けましたでしょうか
本当にもぅ皆さんのご協力あってのエベントでございました
至りません点はどうぞご笑納下さいませ
ほんまにもう有難うごさいました、心より御礼申し上げます

またやります!その折は皆さまどうぞよろしくお願いいたします


詳細は次回あらためてご報告申し上げますね

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2011-11-17 Thu 00:04 ∧top | under∨

こころやへのアクセスです


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■アクセス■

梅田からは25分です
地下鉄御堂筋線でなんばまで

なんばから南海本線の普通電車で7分粉浜駅下車
駅の改札を出て正面の階段を下りて直進、布団屋さんのある駅前商店街に入り、まっすぐ
コクミンを過ぎ、和菓子屋さんの角を左に曲がって二軒目左側、徒歩3分

天王寺からは15分
チンチン電車で住吉駅下車
道路へ出れば電車道の右手、阪堺線浜寺方面のホーム反対側、鰻いづもやと奥にパーキングのある信号を西に向かって左折(車の一方通行の道です)
右手に和菓子の喜久寿を過ぎ、南海の高架を越えれば目の前に商店街のアーケードが見えますので、商店街を右へ曲がって3分、二股道の手前右側です

西梅田からは地下鉄四ツ橋線で15分、玉出下車徒歩10分
3番出口を出て道沿いを直進、100円ローソンの手前の道を左に入ってみちなり、ひたすらまっすぐ、まずは古いビニールのアーケード、そしてわいわいロードのアーケード、3つ目粉浜商店街のアーケードになればすぐ左側です


お車でお越しの方は
国道26号線「粉浜2丁目」「粉浜3丁目」付近のパーキングをご利用下さい
下りはパチンコ屋さんの手前に、登りは粉浜3丁目交差点右折すぐに銀泉パーキングがあります、粉浜3丁目交差点、和歌山方面に向いて左側(東)に向かいますと
商店街にぶつかります、お肉屋さんの角を左折1分右側にこころやです

周辺には、住吉大社をはじめ、名所旧跡がたくさんあり、
たのしいですよ
古き良き大阪の下町情緒あふれる界隈です

お散歩ついでに、どうぞふらりとお越し下さいませ


■概要■

〒559-0001 大阪市住之江区粉浜2丁目12-26
TEL/FAX:06-6672-3905

営業時間:10:00~19:00
(お客さんがおられる間はずっと開けています、夏やイベントの時も延長しています)
定休日:木曜日 お盆、お正月


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2011-11-11 Fri 11:11 ∧top | under∨

こころや秋のおでかけ「大阪ディープツアー」6

さて、いよいよ近づいてまいりました「大阪ディープツアー」

不慣れ故、行き届かない点も多々あろうかと思いますが
どうぞ宜しくお願い申し上げます

当日の詳細はこちらをさかのぼりますれば色々書かせて頂いていますので、お読み下さいましたらば幸いです


当日チケットお引換の方は、文楽の観劇料は5800円になりますので
ご用意下さいませ
お釣りは少しは持って行きますが、足りなくなるかもわかりませんから
お手数ですが出来ましたら、お釣りのないようにお持ち下さいましたら幸いです


文楽劇場1階ロビーに10時30分を目安にお集まり下さい


チケットを既にお持ちの方も直接お席に着かれずに、一階ロビーにてお待ち下さいますようお願い申し上げます

お昼御飯は各自ご用意下さいね

文楽の終演は3時半頃になります

少々ご休憩頂きまして16時に劇場を出発

天王寺より飛田に向かいます

百番のみご出席の皆さんは16時30分に
地下鉄御堂筋線13番出口のエスカレータを上がられて
キューズモール入口前(ターリーズコーヒーがあります)にてお待ち下さい

鯛よし百番のお料理は、つきだし、寄せ鍋、舟盛りで4500円になります
開宴前に申し受けますので、ご用意下さいませ、なるべくお釣り銭のないようにご協力お願い申し上げます

飲み物代はおひらきの時に飲まれた分だけ計算して頂きます
詳細はこの一つ前にも書いてありますので、どうぞご一読下さいね

おひらきの予定は20時ころになります


僕の携帯番号とアドレスは個別にメールを差し上げますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます

それでは、土曜日お会いしましょう!
どうぞディープな一日をたっぷりお楽しみ頂ければと思います

あ、追伸です

鯛よし百番は「畳敷きのお座敷」です
すみません、無礼講でまいりましょうね
開宴からお開きまで3時間、ずうっと正座なんてありえませんから
どうかどうかお楽に
足を伸ばして頂いても、横座りでも何でも結構です
真っ先に僕が足を伸ばしますので、皆さんも右へならえで

お座布団は余分にご用意致しますし、どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいね

それではよろしくお願いします!

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2011-11-10 Thu 13:35 ∧top | under∨

こころや秋のおでかけ「大阪ディープツアー」5

さて、飛田へは天王寺から入ります
最寄駅は動物園前や今池などがありますが、男同士ならまだしも着物姿の女性が40人超いらっしゃるわけですから、万が一のことを考えまして天王寺からまいります




百番組の方は「地下鉄御堂筋線13番出口」のエスカレーターを地下から一階に上がられて「キューズモール」の正面入口付近に16時30分に待ち合わせを致しましょう
「ターリーズコーヒー」が目印です



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さて、飛田に向かいますのに少々御心得下さい

・身の回りのお荷物は外国に観光に行ったようなお気持でしっかりとお持ちくださいね

・知らないおっちゃんから卑猥な言葉を掛けられるかも知れません、特有のごあいさつ、コミュニケーションですから、びっくりなされずに

・鯛よし百番の中に入るまでは撮影は厳禁です
ご興味はおありでしょうけれど、そこはまぁナイーブな場所ですから、目的地「鯛よし百番」向かってまっすぐお歩きください

・帰りも天王寺までお送り致しますが、動物園前または他の駅からお乗りになられたい時は、すみません自己責任でお願いいたしますね。タクシーを呼ぶ事も出来ます、どうぞお申し付け下さい




17時きっかりになかに入って頂きます
お部屋は基本一階の大広間になります、二階の由良の間にもお部屋をご用意しております
部屋割りをしておりますので、別れてお入り下さい

まず15分ほど撮影タイムを儲けます、撮りまくって下さいよ
豪華絢爛な入口、待合、おトイレ、部屋の数々
古き良き大正の遊郭文化です

スリッパのない部屋は空室ですので、入って撮影して頂いて結構です
大広間と、由良の間は自由に行き来なさって下さいね

お料理代はお先に頂きます
お一人様4500円になりますのでどうぞご用意下さいね

お料理は、つきだし、寄せ鍋、舟盛りになります

飲みもの類の、お勘定は明朗会計にしようと思います
一階大広間での飲み物のご注文は、まとめて僕にお申し付け下さい
チケットをお渡ししますから、最後にご自分で計算してお支払い下さいね
小銭のご用意をしていただきましたら助かります


・ウーロン茶、ジュースは300円

・大瓶ビールは600円

・生ビールは550円

・清酒(ひや、燗)は400円

・チューハイは450円になります


消費税を加えますと1円単位での端数がでます、お勘定が煩瑣になりますので
繰り上げさせて頂いています、ご了承下さい
繰り上げ分は、あとできっちり精算して、ほんの少しですが東日本大震災の寄付にさせて頂きますね

開宴して

「キモノは別腹」のひよささんとうにささん

「ツバキ庵」のマミさん

素敵なガラスの帯留でおなじみの「東風杏」のまこきちさんをご紹介申し上げますので

どうぞ皆様、滅多にないチャンスですし、お話で盛り上がって下さいね

「東風杏」のまこきちさんが、ガラスの帯留を少しお持ち下さいます
かわいいですから、どうぞご覧ください、
その場でお買い求め頂けます、ご入り用の方はお小遣いを多めにお持ちくださいね

ガラスの帯留


ちなみに「東風庵」さんの作品は翌日、きものかぐやさんの堺は綾ノ町の鳳翔館で開催される「とおかいち」でもご覧頂けますよ
お見知りおき下さいね

そうして紅灯青楼の夜は更けて行きます・・・・・

お開きは20時を予定しています、どうぞ飛田の夜をしっぽりとお楽しみ下さい

つづく


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2011-11-09 Wed 12:30 ∧top | under∨

こころや秋のおでかけ「大阪ディープツアー」4

さて、15時前に浄瑠璃は終演致します

どうぞそのままお席でお待ち下さい、お手洗いの方はお早めにお席にお戻り下さいね

このあとはバックステージツアーの予定でしたが、文楽劇場及び、桐竹勘十郎さんの特別のお計らいにより、別室に移動して勘十郎さんがお人形持ってお出ましになられお話をなさって下さることになりました、どうぞたっぷりとお楽しみ下さい!

文楽の開演中は撮影禁止ですが、こちらの別室での勘十郎さんのお話の時は、お邪魔にならない程度であれば、撮影が可能です
そして終わりましたらば、皆さん揃って記念撮影を致しましょう!


たっぷり楽しんで頂いて15時半頃、文楽鑑賞はお開きです


鯛よし百番での宴会は17時からですので、16時過ぎに文楽劇場を出発します、それまでは時間がありますので

文楽劇場資料展示室で文楽についてお勉強するもよし(文楽の衣裳はじめ、下駄、はきもの、お三味線などが、が展示されてい、実際に触れる事もできます)
文楽茶寮でお薄を頂くもよし

お身繕いよし、ご休憩よし、半時間ほどどうぞご自由にお過ごし下さいね

30分ほどですので、道頓堀へ行ってお買いものをして戻にはタイトやと思います、でも16時に文楽座を出発しますから、それまでにお戻り下さるならば外出なさって下さいね

文楽みやげとしては2階ロビー(幕間にお求め下さい、再入場できません)に「文楽せんべい」や「文楽てぬぐい」があり、オススメですよ

文楽せんべい

文楽せんべい

また、一階正面口を出て右にまっすぐ、大きな日本橋交差点を渡り3分ほど、文楽劇場からは5~6分の所に「玉製家」と云うとっても美味しい、人気のおはぎ屋さんがあります、あっさりした甘味が身上の僕の大好物であります、土曜日ゆえ行列が出来ているかも知れません、注文ごとにこしらえはるので、案外時間がかかりますから、16時の出発にヤキモキするかもしれませんが、ご縁があったら、お土産としてお求めなすって下さいね

玉製家

また、時間の制約もありますけれど、道頓堀は戎橋の東、中座跡の「くいだおれ太郎」が目印のビルの1階「いちびり庵」には、各種大阪土産をはじめ、こころやの「浪花本染てぬぐい」が置いてございます、観劇の記念に「義太夫節」てぬぐいや「上方役者紋つくし」てぬぐいなど、大阪ゆかりの大阪てぬぐいがありますから、こちらもどうぞお求め下さいね(10時~22時の営業です)

義太夫節


さて、いよいよ飛田の鯛よし百番へ向かいます

つづく
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2011-11-08 Tue 19:58 ∧top | under∨

こころや秋のおでかけ「大阪ディープツアー」3

さて、錦秋文楽

演目はこちらを、あらすじはこちらを、そして配役はこちらをご覧ください

11時の開演の一幕目は「戀女房染分手綱」こいにょうぼうそめわけたづな

まず道中双六の段は、人間国宝鶴澤寛治さんの三味線で華やかに
体と手ぇと三味線が一体になってはるような方です、お三味線の最高峰。いいですよぅ

そして重の井の子別れの段
乳人重の井を使うのは吉田蓑助さん(人間国宝)桐竹勘十郎さんのお師匠さんです

「幼い姫の乳母である重の井が、再会した自分の息子三吉との別れを悲しむ「重の井子別れ」
嫁入り当日、姫は両親と別れるのがつらいため機嫌が悪くなりなす
姫の機嫌をとるために、まだ子どもの馬子三吉がよばれます
三吉は、実は重の井の別れた夫との間に生まれた息子でした。重の井はそのことに気付きましたが、大名の姫の乳母という立場から自分が母親だと名乗ることが出来ず、泣く泣く三吉と別れます」

哀切な浄瑠璃の節に乗せて、はなやかではんなりした芸風が持ち味の蓑助さんがたっぷりと人形を遣いはります
人形を見てたらば、三人遣いの人たちが不思議と見えなくなってくるんです


12時5分終演、30分の幕間です


12時35分から14時2分までは「伊賀越道中双六」の沼津の段

神様竹本住大夫さんと綱大夫からこないだ襲名なされた源大夫(もしかしたら体調不良のため休演なさるかもしれません)さんがお出ましになります

人形役割は親平作が<桐竹勘十郎さん、呉服屋重兵衛が吉田玉女さん
娘お米は人間国宝の吉田文雀さんの豪華配役
かわいくかわいく人形を遣いはる文雀さんに、玉女さんも、勘十郎さんも引き寄せられるような人形遣いをなさる方です、ついついお人形に目が向いてしまうでしょうけれど、ここは住大夫さんと源大夫さんの浄瑠璃を是非聞いて頂きたいんです

神様の神様です、すごいですよ
滋味溢れる語りは奇跡的です、目をつぶっていても情景が目の前にありありと浮かびます
あっとおどろくストーリの中に親子の情愛がにじみ出て。。。。。
話すと長くなりますから、あらすじは割愛しますが、大好きな狂言のひとつなんです、泣いてても見なかった事にしといて下さいね


終演は14時2分、10分の休憩です


最後は「紅葉狩」

真っ赤な紅葉の道具に絢爛豪華な衣装、華やかな所作、重厚で派手やかな語り
35分間のお芝居ですが、きっとあっという間に過ぎてしまうと思います

賑々しく打ち上げて
終演は14時47分、さてお次は

つづく.....

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2011-11-07 Mon 18:30 ∧top | under∨

こころや秋のおでかけ「大阪ディープツアー」2

さて当日11月の12日土曜日、国立文楽劇場には10時30分にお集まり下さい。
正面入り口入ってすぐのロビーにおります
当日チケット受け取りの皆様には、こちらでお渡しします、1枚5800円になります
すでに郵送済の皆さんも、お手数ですが35名の大所帯ですので、お手数ですが一階ロビーにてお待ちくださいね

場所はこちら


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地下鉄堺筋線、千日前線、近鉄電車の「日本橋」駅下車、七番出口を出ましたらば目の前です
なんば駅からも歩けます、高島屋からなら「なんばウォーク」を経由して15分くらいでしょうか

開演は11時、戀女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)で幕明け、たっぷり泣いて下さいね

一幕目の終演は12:05分、そこから30分の休憩になります
ここで、お昼を召し上がって下さい

お昼ご飯は各自ご用意下さいね、劇場1階には文楽茶寮という食堂もありますし、2階には売店もあります
劇場周辺には、たこやき屋さんはありますが、案外食べるところが少ないです、30分という時間も一旦外出して食事を済ませるには微妙に短いです
近くにコンビニはありますので、そこで買って行くのも手でしょうね

2階のロビーにはソファーがありまして、幕間にはそこでお弁当を食べられますが、すぐ満席になってしまい競争率は高いです、なので僕はいつも座席でとっています
なんばの高島屋から歩ける範囲ですから、10時の開店と共に綺麗なお弁当を買って文楽劇場に向かう事も時間的には充分可能ですが、そんな椅子取りゲーム的な事情もあるということは、お含み置き下さいね

座席でお弁当を食べるのはそれなりに窮屈です、着物姿だと汚しはせぬかと気も使います
座席で召し上がるなら「食べやすいもの」
手を汚さず、おしょうゆとかソースを使わずコンパクトなものが持ってこいやと思います

ちなみに僕の定番は、これ

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白むし(炒った大豆を混ぜたおこわ)に塩昆布と小梅が入っています
「とん蝶」
七味のはいったのとか、黒豆バージョンのもあります
おこわですし、2つも食べればお腹いっぱい、腹持ちのいいのも好きです
ちまきのようになっているので食べやすいですしね

なんばの高島屋の地下、なんば駅からなんばウォークを日本橋駅に向かうなんば駅すぐにもお店がありますよ

余談ですが「柿の葉寿司」食べやすさというところから劇場のお弁当の定番ですが、僕は食べた後の葉っぱの山が面倒臭いので、柿の葉寿司自体は好きなのですが劇場ではあまり食べません、それなら「助六寿司」の方がコンパクトで座席でも食べやすいかなぁと思います

そしてちょっと贅沢したい時はこれ

箱寿司

伝統の大阪の箱寿司です
色どり、食べやすさ、お味、うっとりします

なんばの高島屋の地下には老舗の両横綱「吉野」「すし萬」の出店があります
僕は「すし萬」派
子供の頃からお土産といえば「すし萬」やったので、思い入れがあるのです
でもメニューが豊富なのは「吉野」やと思います

「茶巾すし」って云う甘くて美味しいおすしも名物ですが、これが案外大きい
一見食べやすそうなんですけれど、座席で召し上がるにはノツコツしてしまうと思います
あ、折詰め用の小さい茶巾寿司もあります、これなら食べられると思います、でもヒトクチでは無理ですけれど


つづく
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2011-11-06 Sun 10:53 ∧top | under∨

こころや秋のお出かけ「大阪ディープツアー」1

一昨日「秋のこころや」エベントを打ち上げました
皆さんのお陰を持ちまして楽しい会になりました、ココロから感謝致します。ほんまにありがとうございました

こけしちゃん


次は12日のこころや秋のお出かけ「大阪ディープツアー」

35名さんと文楽鑑賞
42名さんの飛田は鯛よし百番の宴会でございます

鯛よし百番に行く前に予習しています

飛田さん

さて、ディープツアーまであと一週間
見どころや諸々の事を、次のブログから書いてゆきたいと思っています

つづく・・・・・
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2011-11-05 Sat 12:39 ∧top | under∨

あすイベント千穐楽です

土曜日からはじまりました「秋のこころや」も明日の三日でお開き
文化の日、ふらりと商店街散策のおついでにでもどうぞお立ち寄りください

「すずめのトランク」のまかりんさんがブログに書いて下さってます
まかりんさんありがとうございます!!

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まぁ素敵!

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ああ可愛い!


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2011-11-02 Wed 20:29 ∧top | under∨
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