音色展三日目

おかげさまで賑々しく初日を打ち上げ、昨日もたくさんお越しくださいまして、心より感謝申し上げます。
春うららかな日曜日、本日もお越しを心よりお待ちしております。

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新之助上布と博多の献上帯

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うらら帯

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夏の帯揚

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小倉充子

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manami、レース羽織紐と帯留

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ウエダテルオ

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松永恵梨子
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2017-04-23 Sun 10:05 ∧top | under∨

音色展整いました

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2017.4.21(金)〜24(月)の4日間
天満橋、マルゼンボタン2階ギャラリーでの
「春の音色展」
open11時からclose18時
(月曜日は17時まで)

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・単衣や夏物・ゆかた・キモノに帯
・着物まわりの色々
・新之助上布の綿麻、本麻・墨流し
・「うらら帯」「ふぁんじゅ」
・manamiのレース羽織紐
今年のゲスト(本人来場)は
・江戸型染作家、小倉充子
・小紋作家、松永恵梨子
ファクトーザジ、ウエダテルオ



皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

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2017-04-20 Thu 22:51 ∧top | under∨

夏きもの

「着物は暑い」と言われますが、薄物を纏えば、肌に直射日光は当たりませんし、ひんやりと風が抜けていく心地で、私は半袖半ズボンよりも好きです。と、言うよりも大阪の夏は何を着たって暑いですから「涼やかさ」という意味では、着物姿というものは、ごく「涼しげ」に見えるように思います。

薄物のご紹介です。

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「紋紗」と言われるものです、織り柄のある透けた生地で、夏着物としてお使いいたけますが「紗羽織」や「ちりよけ」にもお使いいただけます、そうすると四月から十月まで羽織れますので、なかなか重宝で気の利いたものです。

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ひんやりと「夏の大島」適度な透け感で単衣時分にも

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結城の技術でサラリと織り上げた「夏結城」軽さ、柔らかさ、質感をお楽しみください。

梱包が完了しました、たっぷり楽しんでいただけると思います。
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運搬と保管に使う、この段ボールは頑丈なんです。津々浦々を出稼ぎに、修繕しながら幾星霜。明朝、赤帽さんの軽トラで天満橋まで運び、設営を致します。

2017.4.21(金)〜24(月)の4日間
天満橋、マルゼンボタン2階ギャラリーでの
「春の音色展」
open11時からclose18時
(月曜日は17時まで)

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・単衣や夏物・ゆかた・キモノに帯
・着物まわりの色々
・新之助上布の綿麻、本麻・墨流し
・「うらら帯」「ふぁんじゅ」
・manamiのレース羽織紐
今年のゲスト(本人来場)は
・江戸型染作家、小倉充子
・小紋作家、松永恵梨子
ファクトーザジ、ウエダテルオ



皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
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2017-04-19 Wed 20:33 ∧top | under∨

ゆかたそろいました

注染ゆかたは、これからがが旬です

彫り終わった型紙を型枠に固定し
整理が済んだ晒布を棒に巻きつけ
糊を90センチ毎に折り返しながら1疋23メートル(てぬぐい25枚分)を
2疋3疋とムラのないよう、ズレのないように糊置きをしてゆきます
常に同じ力とバランスで糊を引くこと
細かい柄を出すために、堅めに練った糊を使うので見た目は簡単そうでも存外重く
熟練の技と根気と集中力のいる作業であります
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糊伏せの次は染めです
工場によって秘伝の調合や染料の使い方があります
職人さんの勘と経験、センスが問われる場面です
じょうろのような缶で染料を注ぎ、下からバキュームで染料を吸うてゆきます
染料を注いで染めるところから「そそぎ染め」
一度染めたものを、裏返してもう一度染めます
生地の両面が染まり、深みのある発色と柔らかな風合いになります
明治時代に大阪の職人さんが発明し、東京で発展
日本独自の染め方なんですよ
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余分な染料を落とします
工場によって、井戸水、川の水など色々です
こちらの工場は、上流の伏流水を使っておられます、清冽なお水です
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洗って脱水が終われば、干します
水を含んだ布は重いものです
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布が地面につかない高さ、1疋23メートルを折り返しますから、約12メートルの高さから干します
直径15㎝弱の丸太をスノコにした天井まで、重い生地を担ぎ梯子でのぼり
上から布を干します
見てるだけでひやりとする様な高さですが、ヒョイヒョイと干して行きはります
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乾いた布は、てぬぐいにする場合は、のして裁断
ゆかたにする場合は1疋を半分ずつ1反(12m)にして整理します

夏物が続々と仕立上がって来ております、注染ゆかたも上がってきております
注染の味わいは、他に変えがたい美しいものですが、技法由来の、柄合わせの難しさがあるのです
そこを何ともないように調製するのは、中々骨が折れ、検品の時も緊張しますが、嬉しさもまた一入です。素敵に上がりました
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お稽古用に昔ながらの生地でシンプルな柄のもの、夏らしくユカタならではの涼しげなもの、夏着物のように着こなせる変わり生地を使った凝ったもの。注染とひとくくりに言いましても、様々なバリエーションがあります。厳選して50反ほどございます。

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柔らかな、絞りゆかたも素敵ですよ。

2017.4.21(金)〜24(月)の4日間
天満橋、マルゼンボタン2階ギャラリーでの
「春の音色展」
open11時からclose18時
(月曜日は17時まで)

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・単衣や夏物・ゆかた・キモノに帯
・着物まわりの色々
・新之助上布の綿麻、本麻・墨流し
・「うらら帯」「ふぁんじゅ」
・manamiのレース羽織紐
今年のゲスト(本人来場)は
・江戸型染作家、小倉充子
・小紋作家、松永恵梨子
ファクトーザジ、ウエダテルオ



お越しをお待ちしております。
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2017-04-18 Tue 20:04 ∧top | under∨

春の音色展「新之助上布の墨流し」

春の音色展では「新之助上布」の綿麻の白生地の「墨流し」もご覧いただけます。

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そして、夏帯もたくさん揃いましたので、持って行きます。
「着物一着に帯三本」呉服屋のセールストークのようですが、帯周りに三種のコーデを用意すれば、着回しが効き素敵ですよ』という意味です、帯周りのコーデでぐっと雰囲気が変わります。夏帯の着用期間は、超フォーマルでなければゴールデンウイーク明けから、九月のはじめころまで。夏の帯は案外着用期間が長いのです。
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「八寸帯」

普段着や洒落着にもってこいの、八寸巾に織られたキリリとした帯地たち
帯芯を入れずに「かがり」仕立に致します(かがり仕立:税別2000円)

「博多織」が有名ですね

こちらは通年お召し頂けるものです。献上柄といわれるものから、抽象的な文様のものまで
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透けたものは大阪では五月くらいから九月の最初あたりまででしょうか
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艶があり清涼感があふれるので、合わせやすいのが特徴です。

西陣の老舗の帯屋さんの、絽の八寸帯です、大人キレイなコーデに、きっと素敵でしょう
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縞や格子、いわゆる縦横の線の着物には、唐草や流水など「曲線」を合わせるのも、お互いを引き立て合って美しいものです。

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素材感あふれる、麻や紙の帯。

「九寸帯」
いわゆる名古屋帯と言われているものです。カジュアルからちょっとヨソユキまで、染も織もありますし、色柄が豊富で着用の幅が広いのが身上です(名古屋仕立は税別8000円、夏芯仕立は税別10000円)

ポップな色目に合わせて楽しく、シックな色目と合わせて大人可愛く。
昔から「帯は妹のを締めよ」といいます。着物がシックでも、明るい帯を合わせれば、スッと華やぎます。
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伝統的な板締めの九寸、そして織の九寸。上質な染と織には、味わいと奥行きがあります、本麻の素材感を凛々しく引き立てます。

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珍しい、博多の九寸。

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艶があってしなやかな西陣の夏の九寸を締めれば、透明感を演出できます。

すぐお使い頂ける
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両面柄が可愛い「半幅帯」
仕立て上がりの「名古屋帯」も

そして今年は
「タイのパクトンチャイのシルクの帯」
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「インドネシアのイカットの帯」
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も持ってまいります。
是非、個性的で美しいコーディネートの提案をさせてもらえればと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。

2017.4.21(金)〜24(月)の4日間
天満橋、マルゼンボタン2階ギャラリーでの
「春の音色展」
open11時からclose18時
(月曜日は17時まで)

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・単衣や夏物・ゆかた・キモノに帯
・着物まわりの色々
・新之助上布の綿麻、本麻・墨流し
・「うらら帯」「ふぁんじゅ」
・manamiのレース羽織紐
今年のゲスト(本人来場)は
・江戸型染作家、小倉充子
・小紋作家、松永恵梨子
ファクトーザジ、ウエダテルオ


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2017-04-17 Mon 15:16 ∧top | under∨
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