四月文楽鑑賞会を開催いたします。 |
四月文楽公演の第三部(18時開演)の観劇会を開催致します。
「こころや四月文楽鑑賞会」 ![]() 開催日:2021年4月17日(土曜日) 集合:国立文楽劇場1階ロビーに16時50分(入り口正面右手奥付近にこころやコーナーがございます) 行程:16:50、受付開始。 17:00より桐竹勘十郎さんによる人形の解説(約30分間) 18:00開演(終演予定20時) 料金は一等席5000円(開演前に頂きます、詳細は個別にメールにてご案内申し上げます) 定員に達し次第締め切りとさせて頂きます、どうぞお早めにお申込を また、チケット手配の関係上キャンセルはできません、ご了承下さいませ ご参加お申し込みの受付は2/13(土)19時より 「お問合せ」はこちらへお願い申し上げます。 演目は文楽の代表作 ・傾城阿波の鳴門 (けいせいあわのなると) 十郎兵衛住家の段 ・小鍛冶(こかじ) 桐竹勘十郎さんは阿波の鳴門の「女房お弓」を遣われます。 配役はこちら ![]() 開演前に桐竹勘十郎さんによる「文楽人形の解説」もございます。 より一層身近に感じられ、面白さが倍増いたしますよ イヤホンガイド、字幕もあります、お誘い合わせの上、どなた様もどうぞお気軽におこし下さい。 「文楽」ってこんなに面白かったんや、ってこれをきっかけにハマる方もおられます。大阪の誇る素敵な芸能です、見て、知って、楽しんで頂ければと思います。 皆さまのご参加を心からお待ちしております! |
新入荷のお知らせ。 |
片貝木綿の絞りを入荷(38,000+tax)
![]() ![]() ![]() ![]() 男物に良いですね。そしてこういう渋めは女子がなさるとカッコ良くなりますね、そんなイメージでコーデしました。 み々弥さんのnaminamiや三分紐で色合わせをして奥行き感を出したり、五福さんの帯留でエキゾチックさを強調したり。 打って変わって江戸組の平田紐と井登美の帯揚げのちょっと上等を挿しても絞りの豊かな素材感が引き立ちました。楽しいですね。 |
可愛い系の春コーデ |
赤札市のご紹介、春コーデ。
![]() 袋帯、138,000-を50%off ![]() 縞大島、88,000-を40%off ![]() ![]() 帯締と帯揚は7,200-+tax 「ウエダテルオ展」 + 「こころや赤札市」 ![]() ![]() 2021.2.20(土)〜24(水) 粉浜商店街こころやにて ファクトリーザジの独特の世界と匂いを、粉浜商店街の雰囲気と共に堪能してください。 ザジのファンの皆さん気軽に遊びに来てください。 ![]() ![]() 着物好きの皆さんには、こころやの赤札はご存知の方もおられましょうが、必死なお値打ち品を用意しております。 ![]() ![]() 今日みたいにうららかな日でありますように、ふらっと遊びに来てください、お越しをお待ちしております。 |
鉄板です。 |
言うてる間に単衣時分ですから、本塩澤の黒地の十絣をご紹介。
ご存知の通りシャリ感のあるシボが効いて着心地が良いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 米沢の紙を使った素材感のある夏向きの八寸に、江戸組紐は平田紐のゆるぎを合わせました。 ひねりのない素直なコーデです、これでエエんです。 |
デニムの仲間 |
片貝木綿の綾織です、要はデニムの仲間です。
![]() ![]() ![]() 無地と雨縞です。裏表で色が違います、敢えて裏を使うのも面白いでしょうね。 ここはちょっと大人キレイなコーデを。 ![]() ![]() 雨縞は、インドネシアのイカットの九寸帯に、み々弥のnaminamiで色味を挿しました。 ![]() ![]() 藍の無地にはインドの花唐草の刺繍の九寸帯に、み々弥の三分紐と騎西屋の茶花と淡水パールの帯留を合わせました。 |